天才Yが告発 アメリカNSAによる思考盗聴兵器による人体実験
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アメリカは秘密裏に老人で人体実験を繰り返している
それは将来神様ごっこするためである
電波で人間をラジコンにし、電波で人間を病気にし、電波で人間を監視し
電波で人間を殺し、電波で人間を工作員に変える
アメリカは2000年以前から音声送信兵器(V2K兵器)で仲間作りや拷問を繰り返していた
2000年以降は思考盗聴兵器や思考入力兵器の実験を繰り返しています
それは衛星と衛星TVのアンテナが使用されており、世界で工作員作りのクラスターが出来た
まぁ思考入力兵器も思考盗聴兵器も、周波数を使った兵器でした、この時点はね
3G、4Gの登場5Gの登場は世界を変えてしまいました
4Gの登場で思考盗聴兵器は思考の細部まで解析可能になってしまいました
それは思考入力兵器としてももちろんです
そして5Gの登場でさらに進化しました
5Gは頭部をリアルタイム監視するだけじゃなく
遠距離から眼球に映像出力と、高度な右脳解析を可能にしました 5Gの登場でアメリカの野心は加速しました
ハバナ症候群の登場です
電波で人を監視する実験だけじゃなく
PPAPと呼ばれる計画で脳への書き込みと読み込み実験も起こりました
それはただの脳解析だけじゃありません
脳を解析しコピーしデータ化する実験です
これを睡眠中に行います
これは実は脳をコピーし人工の自我を作りあげます
睡眠中の脳解析に何の意味が？と思うかもしれません
それはさまざまな悪事や人体実験に活用されます、無断
移動していてわずかな思考でも盗まれた場合
それをアメリカの屑の所有するあなた達の人工自我に思考を入力し、思考を完全に盗みます
また思考の入力や、ラジコンにされますね この人体実験は実は日本でかなりやられています
老人ホームなどがおもなターゲットです
被害者はラジコンにされ、複数の被害者に同時で命令を出す実験
眼球が潰れるまで電波で映像出力実験し
それで夢合成の実験
さらには思考入力兵器でラジコンにして命令実験
老人は実験動物になっています日本ではね 2018くらいに5G普及によって起きた有名な事件があります
それはハバナ症候群、あれは5G電波による人体実験です
1年くらいたって電波は弱くなりましたが、当然今でも頭にはマイクロ波がきています
2018→白い光のデジタル画像照射可能、エロくみえる画像が後半から多くなった、しかも動きまくる
2019→かなりの量の漢字や文字を照射して「選択の鍵」を解析された
具体的に言えば意識した漢字や文字が次々消えて新しいのが出てくる
2021→本物の写真を照射できる、眼球に赤と青色の映像照射できるようになった
2022→中央に私が興味もつもの(地球みたいなのクルクル回ってる)、そのまわりにさまざまな文字がさまざまな文体で配置されていて
意識した文字や漢字が次々と消えて新しいのが出てくる
睡眠中の眼球へのマイクロウェーブ照射による
映像化実験で、夢合成と、脳をデータ解析して人工自我化していますね 上の2018は移動時も可能
2019〜2022はまだ睡眠中しか安定しません
彼らはさまざまな兵器を持っています
この5Gで人体をデータ化にも成功しています
データ化した人体へ振動を入力し
私達の身体の筋肉に電波を送ると
私達も振動を感じます
さらに心臓を狙って鼓動を加速させて心臓を破壊したり
脳や皮膚を焼いたりもできます
しかし移動中も脳を解析できるシステムがすでに出来上がっています
5Gはリアルタイム監視が可能なんですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
