0001それでも動く名無し
2022/10/26(水) 22:48:33.26ID:h9odeXL20ヤクルトは初回、オリックスの先発・山岡泰輔から先頭の塩見泰隆が中安、山崎晃大朗の犠打失策で無死一、二塁の好機を作るも、山田哲人が三邪飛、村上宗隆が二ゴロ、オスナが遊ゴロで無得点。
2回以降も7回と8回以外は毎回走者を出したが、得点することができない。
0-1の9回はワゲスパックから先頭の丸山和郁が二塁打で出塁したが、サンタナ、代打・宮本丈が連続三振、代打・内山壮真も捕邪飛に打ち取られ試合終了した。
高津臣吾監督は試合後、「反省するところがたくさんありますね。野球をもっと勉強しないといけないですね」と話し、
「こちらがチャンスがないわけではないんですが、どこかで1本出さないと」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b13b3b185172c9dca6d90886266890cf79c7b87