密室殺人って「糸などを使った技術トリック」「犯人が現場に隠れていた」「隠し通路」しかなくね?
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傷を負った後に犯人を庇うため、犯人から逃げるために自分で鍵閉めた後に力尽きて死ぬパターンもある >>382
地下通路が近所の友達の家に繋がってるっていうトリックに使えそうな家建ててるミステリ作家いたわね… >>387
言葉で説明されてもよくわかりませんわ。だしな >>321
やっぱand then there were noneって神だわ 大事にされてないとかちょくちょくアンジュのコメントはメンヘラこぼすから困るわ ベルトに痛みを感じない程度に細い針を仕込んでおいて自室でベルトを外したときに針が抜けて出血死する ディズニーランドのあれみたいに、部屋がエレベーターになってます!ってトリックはないんか >>404
クレーンで部屋ごと叩きつけたり、湖の氷の上にロッジ組んで氷溶かして沈めたりしとるぞ トリックかぶってるけど泡坂妻夫の球形の楽園で意表つかれた
新しいトリックかと思ったら赤川次郎がやってた ワイも初見お嬢様部だと思ったけど女の子としては見てて
途中でですわばっかりで下手くそなお嬢様やなワイの方が上手いですわよってなって
ここは「ですの」でしょう?なってませんわねってダメ出ししてたらオッサンでしたわね
してやられました 平面図見ないとわからん系トリック嫌い
作家なら文章力で勝負せえや >>223
死体を完璧に処理したら釣りしてる時に、海から被害者の歯とか骨が犯人に襲ってくるやつを知ってるww ミステリーって括りじゃないんだろうけど姑獲鳥の夏のオチは許せんわ コナンで模様替え使ったトリックなかったっけ
酔っ払った相手がベランダに出ようとしたら窓から落ちたってやつ >>355
それですわ!がザコシで再生されるから意味がない ???「ヒント3。密室からの消失は、必ずしも密室からの脱出ではない 。」
これどうなん? >>411
アレは精神ガイジの関くんと榎木津を配置したところが評価されとる
読者は榎木津に騙される ミステリーファン的には、折れた竜骨ってアリなんか
魔法ファンタジーものかと思いきやルール提示して守ってるっていう >>420
特集設定が流行ってるんだから大有りというか
よっぽど丁寧にやってる本格だと思うけど >>420
SFでムチャするようなもんやしヘーキヘーキ >>322
地底湖にノリで飛び込みましたって言えば無罪だぞ 今特殊設定ブームよな
特に屍人荘作者は1作目→魔眼→兇人邸って今のとこ新作出す度おもろくなっとるからすごいと思うわ
若干遅筆やしクソドラマの脚本書いたりしとるけど >>420
こういうの好きやわ
ちょっと趣違うけど生ける屍の死とか
もっと違うけどローウェル城とか 米澤といえば栞と嘘の季節連載最終回まで読んだけど正直パンチ弱くないか?
これ以上踏み込めないのかもしれんが、ちょっとなぁ
前回みたく書き下ろしで満足させてくれるんか? 特殊設定ってあんまり読んだことないけど2人殺したら地獄に落ちる世界で連続殺人が起きるやつは面白かった 占星術殺人事件の後斜め屋敷の犯罪読んだらテンション違いすぎて笑う あとSF設定のやつでフレミング左手の法則がトリックになるやつ 密室でいったい誰がやったんだ!?より露骨に誰かに押し付けるような工作の方が効果ありそうな感じがする >>431
特殊設定ミステリは近年かなり増えてる
折れた竜骨のようにファンタジーではなくてもタイムリープ系とかもこのジャンル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています