エヴァQ公開時ネット「Qはクソ駄作!」ワイ(えっワイは結構好きやったけど…)
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シンエヴァ公開時ネット「うおおおおおエヴァ最高!!!」
ワイ(いやクソ駄作やんけ死ねや) 一番頑張ったのはQから10年近く焼き直ししてたビスティ >>311
まあせやろな
庵野が特撮の方がやりたいのもエヴァやりたくないのも知っとるけどそれはともかくフラットに評価するわって感じなのに庵野も嫌々やってるシンエヴァ絶賛されとるの見るとレベル低すぎて頭痛くなるわ >>312
エヴァは結局ロボットものやけどウルトラマンだからね
一対一で近接戦闘せんと盛り上がらんのよ >>315
ようやく素材を大量に貰えたけど
肝心の激アツリーチ用の戦闘シーンがない模様 もはや内容とかどうでも良かったわ
エヴァがガシャガシャ動いてシンジくんがギャオンしてれば満足 >>253
それはあると思う
その上で「早く終わらせたいけど無難に終わらせるのもなあ…」って悩んだ結果やとワイは思ってる >>208
ブンダークソでかいのに4っもあってえぇ…ってなった 押井守
>その一方で、物語に関してはまるで無頓着。まさにステロタイプのオンパレードで、いつかどこかで見たもののコピーの連発。キャラクターが口にする台詞のあれもこれも、決め処は全て私生活におけるあれこれの垂れ流し。
かくも奇怪な作品がなぜ成立するかといえば――要するに表現すべき内実、庵野という人間に固有のモチーフが存在しないからであって、それ以上でもそれ以下でありません。
「テーマがないことがバレちゃった」という宮さん(編集者注:宮崎駿監督)の物言いは、その限りおいて全面的に正しいことになります。テーマも固有のモチーフも何もないけど、映画も映像表現も大好きで、制作意欲は人並み外れて強烈だとすれば、演出すべきはディテールのみであり、その拠って立つところはステロタイプだろうが定番だろうがなんでもオッケイ。人物描写に関しても同様で、まるでアムロの如きシンジ君の自閉症ぶりや、父親たるゲンドウとの確執など、感情移入するほどのものでもなし、そもそも監督自身がカケラも信じちゃおりません。
演出能力は抜群だからその気になるでしょうが、騙されたいと思って見るぶんには十二分に機能しても、表現を成立させるための方便に過ぎないから結末を引き伸ばすだけで、落とし所が想定されていないことは明らかですから、これはドラマと呼ぶべきものではありません。SF的な意味での設定は複雑に凝らしてあるものの、世界観は曖昧であり――テーマがないのだから曖昧でしかあり得ない――世界観なしに映画は成立しないから、その内実の無さを文字通り「補完」すべく、作品の作品内における再構築を繰り返すことで、映画としての無内容に代替させる。
『エヴァ』という作品がいくらでも継続できる――永遠に終結させられない、それがほとんど唯一の理由でもあります。 >>323
友達と初日の朝一にクソ並んで入ったけど上映後みんな呆然としてた覚えあるわ ワイはエヴァそこまで好きでもないからええけど長年追いかけてる奴はうんこ投げられて可哀想だなって思うわ だいたい序公開前に誰もが見れるエヴァにしたいって言ってて破まではそれが叶ってたのに
予想以上に売れたからずっとやりたかった戦艦バトルやるためにQみたいにしましたってそらファンも怒るだろ >>328
完結しただけで満足だぞ
漫画とかだと絶対に終わらないだろって作品がいくつもあるからな >>17
エヴァに何十年も頼って食ってるのにどの面下げてこんなこと言うんだろうな エヴァはいっそ貞本版準拠で映像つくれば良かったのに 心に傷や欠落、コンプレックスがある人でも、社会に触れて心を開けば相補性の中で生きていけるってオチは想定通りだった
最終回のおめでとうありがとうを理由つけて回りくどく説明した感じ
ただ新劇は心の傷・欠落の描写がありきたりで浅かった(例えば、途中までシンジの自閉の起点をカオルくんや綾波の死とかにすり替えた)から、もっと深くて生々しい自己分析が見たかった
最終回だから仕方ないけど予定調和感があった >>335
エヴァ作って5年6年の話だぞこれ
まあシン見る限り根っこは変わってなさそうだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています