スクリーンヒーローが現役時代の成績の割には種牡馬で大成功の理由
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グレード制重賞勝利馬
2011年産
モーリス
(2015年安田記念、マイルチャンピオンシップ、香港マイル、
ダービー卿チャレンジトロフィー2016年天皇賞(秋)、香港カップ、チャンピオンズマイル)
ゴールドアクター
(2015年有馬記念、アルゼンチン共和国杯、2016年日経賞、オールカマー)
2012年産
グァンチャーレ(2015年シンザン記念)
ミュゼエイリアン(2015年毎日杯)
2014年産
トラスト(2016年札幌2歳ステークス)
2015年産
ジェネラーレウーノ(2018年京成杯、セントライト記念)
2017年産
マイネルグリット(2019年小倉2歳ステークス)
ウインマリリン(2020年フローラステークス、2021年日経賞、オールカマー)
ウインカーネリアン(2022年関屋記念)
2018年産
クールキャット(2021年フローラステークス)
2019年産
ピースオブエイト(2022年毎日杯)
アートハウス(2022年ローズステークス) 種付け料が初年度から20倍以上のハイパーインフレーション キョウワアリシバ牝馬につけても
グランプリホースを出した ロベルト系だから道悪では買い目に入れる。特に左回り 3連勝中のウインカーネリアンは
マイルチャンピオンシップで相当人気しそう そこまで成功してないだろ
ステゴなら大成功レベルだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています