女騎士「くっ、何を飲ませた...!!」 オーク「ククッ、オナラが止まらなくなる薬だ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「オ、オナラ…だと?」
オークの言葉にクレナは怪訝な表情を浮かべていた。身体には何も変化は無いように思えたが、次第に彼女は腹の中に違和感を感じた。
ギュルギュルギュルッ…
「くっ…!!」
腹音が鳴り、下腹部が猛烈に張っていくのを感じた。
「早速効いてきたようだな」
オークはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらクレナの顔を見つめ、彼女の苦悶する様子を楽しんでいるようだった。
「くっ…ふぅっ…はあぁぁっ…」
クレナは苦痛に顔を歪め、艶めかしい吐息を漏らしていた。顔は紅潮し、額にはじっとりと汗が溢れていた。
「苦しそうだな…出したら楽になるぞ?」
オークは彼女に顔を近づけ、耳元で囁いた。彼女はその誘惑に一瞬揺らぎそうになったが、顔を上げ凛とした表情でオークを見つめた。 オークや女騎士のいる世界で車のクラクションていう比喩表現出すのはなんか違うわ >>12
ほんそれ
せめてなんらかの獣の鳴き声だとかその放屁の音でなにか今まで聞こえていた音がかき消されたような描写にしてほしい 「くっ、止まらないッ…!!」
一向に止まる気配を見せず激しさを増していく放屁。クレナは全身の無理矢理肛門を締め上げた。しかしすぐさま猛烈な放屁欲求が彼女の肛門へと一気に押し寄せた。
「くゥッ…!! はぁっ…!! はぁっ…!!」
プウウウウウーーーーーーーーッッ!!!!
しかし5秒と持たずクレナは尻を突き出して猛烈に放屁した。勢いを付けて放たれた彼女の屁は車のクラクションのような豪快な音を放っていた。 >>17
筋肉ムキムキ高身長女騎士の肉食おならだからめっちゃ臭いで >>23
腸内でメタンガスが増幅し続けるからオナラし続けるぞ これ火をつけたらロケットにならないか?
オナラで飛ぶ女騎士ロケット >>29
どういう気持ちで開発したんやろな未来デパートのヤツは これイッチが考えたんか?
場末のエロss投稿サイトからの引用ではなく? >>7
あのさあ舞台はおそらく現代の地球じゃないよね?車のクラクションが表現として出てくるのは世界観を崩すんじゃないかな?
もう少し練り上げてきてほしい イッチは分かってないなぁ
普通女騎士の尻にラッパ突っ込んで屁で演奏させるよね 別に周りにオークしかいないなら羞恥心無くバブバブ鳴らせるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています