発端はあるTwitterユーザーの投稿。お通夜に参列する際、喪服で向かうのはマナー違反だと訴えたのだ。喪服で参列すると「あらかじめ喪服を用意して故人が死ぬのを待っていた」と捉えられる可能性があるとし、モノトーンの普段着で行くべきだと主張した。

この投稿はたちまち拡散され、主張に共感する“通夜は普段着”派からはこんな声が。

《「取る物も取り敢えず駆けつけた」感を出すためにお通夜は喪服以外で、って何処ぞで読んだな。》
《これ聞いたことあるな。どこの地域の話だったか覚えてないけど、誰かに言われた記憶がある。お通夜なのに喪服着るんですね、みたいな》
《え、お通夜は平服で行くもんじゃないの?喪服だと準備してたみたいだって言われたなぁ…》

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/cea42c349ea12460ba8029503bc41923cd96906a&preview=auto