今後について聞くと
「もともと学校の先生になりたかったからね。迷っている人の背中を押したり、勇気づけたり。みんなを笑顔にするようなことがしたい」と目を輝かせていた。
就任期間の大半がコロナ下で、親しくお付き合いさせてもらうことがなかなかできなかったのが残念だが、心から「お疲れさまでした」と言いたい。