筒井康隆さん1934年9月24日 (年齢 88歳)
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やっぱ虚構船団か夢の木坂分岐点もしくは腹立ち半分日記やな ワイが好きな作品
旅のラゴス
薬菜飯店
富豪刑事
霊長類南へ >>13
わいはベタに俺に関する噂
畳男と通いの軍隊俺は裸だもこれに収録されてたような サラダ記念日を本歌取りしたカラダ記念日とかいうおふざけすき 一人息子も死んで意気消沈でいよいよやばいやろ。お迎え近いで 時をかける少女とかいう、原作の割合1%きってそうな作品好き 旅のラゴスは宮﨑駿が映画化の構想もあったんよな
どんな話か知らんけど 昔ちょくちょくテレビに出てたよな
また俳優とかやって欲しい そういえば息子さん亡くなったんやな
ビーバップもおわってもうたし… >>29
壁の中にいるは
ラゴスとウィザードリーどっちが先なんやろ? >>28
生きる意味を見失ってそうな気もする
でもまあ孫がおるか ある晩、旅の男が一夜の宿を求めて一件の家の戸を叩いた。
そこに住んでいたのは老人と、孫娘らしき女が一人。
彼らは快く旅人を迎え入れると、お腹も空いているだろうと食事まで用意してくれた。
せっかくだからこの土地の自慢の料理を食べていけと言って出してくれたのがとろろ飯。
冷たいとろろを麦飯にかけただけのものだが、これが実に美味い。
あまりの美味さにお代わりまでしてしまった男だったが
「さて、残りのとろろは明日の朝食に残しておこう」との老人の言葉に
さすがにさらにお代わりを貰うのも気恥ずかしく、その日は箸を置く事にした。 エッセイでキチガイファン女が庭に水撒き散らした後に花が咲いて「これが本当の狂い咲きである」て落としたのほんま草生えたわ 狂気の沙汰も金次第読み返してたところ
これが新聞連載だったとかすごいな >>38
これにはファイブスターを描いてる水野も勝てない 夜も更け、男は用意してもらった寝床で休むことになったが、どうにも寝つけない。
原因は分かっている、あのとろろだ。あれをもう少し食べたいのだ。
男はこらえきれずに、こっそり台所に向かった。
盗み食いなんて情けないがガマンできない、
ほんの少し、一口だけでいいから勘弁してもらおう。
確か夕食の時、あのとろろを入れた壷をこの水屋に片づけていたはずだ。
ああ、あった、この壷だ。
男は壷を持つと中身を一口すすりこんだ。
ずるり
・・・美味い!
そうなるともうガマンできない、気がつくと男は中身を全てすすりつくしてしまった。 昔のは面白いけど今は難読漢字と読みにくい文章でまったくわからない >>39
なぜ七瀬ふたたび除外する?
SF臭きついからか? タイトル忘れたけどエッセイ式みたいな奴で神童だったから尋常小学校入ったら授業が低レベル過ぎてびっくりしたみたいな自慢が死ぬほど草生えたわ 旅のラゴス
最後らへんの雰囲気だけすきだったは
主人公が北上する場面で「季節が背中から追いかけてきた」みたいな文章 >>22
声に出して読んでたってこと?
雰囲気すごいよね 断筆宣言してたらしいけどそれっていつの話?
ずっと書いてるじゃん 何年かに一回金ローで時をかける少女やってるけどその原作者と考えると凄いよな ビーバップハイヒールがあの時間の番組で一番好きやったかもしれん テレビで喋ってるの何回か見たけど
頭の柔らかい爺ちゃんって感じで印象よかったな >>58
わいもや絵の才能ないから名前も覚えてねえんだわ >>56
なんでも書けるよな
愛の左側のドラマものとか
ミラーマンの悪夢のジュブナイルとか この人って四八のとろろ書いた人やっけ?
あれ面白いわ 筒井康隆「三大SF作家?二人死んだから席空いてるよ」 >>71
筒井康隆「星新一さんあなたは大作家なのに原稿料にうるさいですね」
星新一「大作家だから原稿料にうるさいんですよ」 >>57
てんかん差別だってバッシング受けて以降断筆宣言ってのやってエンガティオ司令塔ってので断筆やめとる 読んだことないんやが円城塔みたいな前衛文学なんか? 男「腹減ったなァ…おっ、中華料理やん」
男(支那料理ってのもなんかアレやし、中国料理とかいうのも気取ってる気がするからこれくらいが丁度いいンだ)
店主「任せるアルよ!うちの料理めっちゃ健康にいいあるね!」
男「ファッ!?なんやこの料理!?本格的というか…本場の薬膳ってこんなモンかァ…」
男「ハフ ハフ… …!!!」
ウンコドババババババババ!!!!!!タールゲロ炉ロロロロロロロロロロ!!!!!!ションベンジョバババババババ!!!!!
男「なんやこれ!?色々出てくるやん!!チンチンイライラするやん!!!」
店主「一人で抜いたらええアル」
男「この歳でシコるとか恥ずかしいやん…」
店主の娘「ほなウチに中出ししたらええやん」
男「ファッ!?」
男「うーん…なんか身体がスッキリしてしまった…」
男「健康になったらエラいマズくなってしまったし…しばらくは行く必要がないってことカナ…?」
なんやこの汚い孤独のグルメ 旅のラゴスにノーベル文学賞を出さなかったのはノーベル賞界隈の黒歴史やと思うで
おのれらのセンスの無さを猛省しつつ1回死んで生まれ変わった方がええレベル 筒井康隆の愚痴書いてるやつ面白かったわ
ツツイヤスタカってカタカナで給料明細書いてくるけど名前間違ってて云々のやつ 全集持ってるけど、その後に出た作品の方が多そうな気がする 富豪刑事のドラマ化の時に自分キャスティングさせてたのは笑った
テレビ出るの好きだよな 時をかける少女ってアニメやら実写映画やらドラマやら全部でどれだけあるんや…… 実写化とかアニメ映画化の時をかける少女はどんだげ原作に沿ってるか気になる 昔付き合ってた彼女に宇宙衛生博覧会貸したら数日間口聞いてくれなかったわ
あれ筒井康隆の最高傑作なのに 問題外科はグロすぎて文字だけなのに二度と読みたくない 男「最終戦争かぁ…もう核ボタン押したから世界が終わるまであと何分やろ」
男「こうなると色々思い出すなぁ…軍に入る前は田舎で平和な生活をしてて…父ちゃんも元気で…」
男「あ!父ちゃんそろそろ帰ってくる頃やん!日も暮れたしそろそろおうち帰るわ!ほなみんなまたな!」
悲しすぎるやろ… >>92
原作に沿ってるのは、NHKのやつと原田知世のやつぐらい
あとは2次創作みたいなもん
原田知世版も原作を10倍ぐらい引き伸ばしとる
まあ原田知世がかわいいからええんやけど プロデューサー「なんかさぁ…最近のアイドルってさぁ…なんか足んないんだよねぇ…お前どう思う?」
ディレクター「ほな日本で一番ブッッサイクな女の赤ちゃん探してきて世界最高の美少女アイドル言いはって売り出してみたらどうでしょう!」
プロデューサー「ファッ!?そんなことしてどないすんねん!?」
ディレクター「大丈夫ですて!ワイらが宣伝費めっちゃかけてヘビロテしてゴリ押ししたらみんなそんなもんかみたいに思いますて!心の底ではブッッサイクやなとか思いながらへーヅラこいてチヤホヤしますから。本人も勘違いしますよこれ」
ディレクター「ほんでいっちばんええタイミングでお前実はブッッサイクなんやで!ってバラしていじり倒すんですわ!」
プロデューサー「18年越しのドッキリとか草生えるわ…よっしゃやってみよか!」
18年後…
司会者「というわけでお前実は日本最低のブッッサイクでした!これドッキリやから!ドッキリ!」
アイドル「………」
この話好き >>102
コロナで久々に復活の日読んだけど
病原体の設定がすごいな。こんな仕組みだとそりゃ対策する前に人類ほぼ滅亡するわ >>105
ヨッパ谷への降下とかもすき
パプリカの博士みたいな言い回し出てくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています