村上宗隆(三冠王)、日本シリーズ24打席3安打(1本塁打)打率.201wwwwwwwwwwww
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史上最低の三冠王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ポストシーズンで打てなきゃシーズンで幾ら打っても無駄だよな
イチローが絶賛されたのはWBCで決勝まで打てなくても決勝だけはキッチリ打ったわけやし 吉田の足元にも及ばないセ・リーグのご自慢wwwwwwwwwwwwwwwww プレーオフの松中も似たようなもんだっけ?
ホームラン1本以外凡退してたような シーズン終盤からずっと良くない
というか去年も実は秋から良くない いいよこのまま寝といて
起きたらオーバーキルなりそうで >>5
ノムのイチロー封じ話は有名やけど
いうて打率は2割後半opsも.800近い数値出してホームランも打ってるんやから抑えられてたってほどではないぞ 今季のプロ野球の主人公・三冠王村上宗隆。ややポイントを近づけながらストレートは反対方向に、変化球や半速球はやや前で捉える理想的な打撃だ。昨年まではやや差し込まれがちだったストレートやインコースにも鋭いスイングスピードで対応し、穴がなくなった。
そんな村上を抑えるためには、右投手なら「インハイにライジングするストレートやカッター」と「アウトローに落ちるフォークやスプリット」の典型的な「対角線配球」に加えて、「アウトハイにライジングしていくシュートライズストレート」と「インローに落ちるいわゆるバックフット・スライダーやスプリット」の「逆対角線配球」が必要となる。バックフット・スライダーとは、左投手なら右打者の、右投手なら左打者の内角低めに投じるスライダーのことだ。
実際、9月にはこうした配球をするチームが増え、村上は55号を放った後にはプレッシャーもあり急ブレーキ。落とした調子を取り戻すまでに少し時間がかかった。
そして、もう1つ村上に効果的なボールがある。パワーカーブである。左投手である中日・小笠原慎之介のカーブにも村上は苦しみ、調子を落とすきっかけとなった。球速があり、縦に鋭く落ちるパワーカーブは目線を外せる。縦の変化で空振りを奪ったり、意表を突いてカウントを取れれば、投手側にも勝機が生まれてくる。
「最強球種」スプリットに加えて、このパワーカーブを搭載しているのがエース・山本由伸であり、その配球力や精度も半端ではない。スプリットをメインに攻めながら、ここぞという場面では意表を突いたパワーカーブが来るかもしれない。多くの投手が村上に打ち崩されてきたが、間違いなく今シーズン最高峰の対戦となるだろう。
https://mag.minkabu.jp/mag-sogo/25178549235/
お股に弱点バレてるぞ >>11
村上って筒香みたいに変化球のほうが得意じゃなかったか? 松中さんも三冠王取った年のプレイオフで大ブレーキになってたな 56本記録で萎縮してたって言われてたけどそんなことなかったな >>13
これもやけど今は変化球に絞りすぎて打ててたレベルのストレートに差し込まれてるから明らかに調子が夏までと違うよ サイン盗み対策されると露骨に打てなくなるの答え合わせだな >>18
ホームラン打った後マクガフが吐き出してたイメージ 何だかんだでまとめてくるだろ
五輪でも結局まとめてきたし 山田みたいに決勝打も打ってないからな
まだ山田の域には達していない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています