前回までのあらすじ!
ナージェン国第三魔道士となった【光】の魔道士、✨👦!
💉🧙の仕事を引き継ぐために生贄の場に行ったら何と幼いドラゴン族が!
皆を危険に晒さないためドラゴン族をやりすごしたせいで【腐敗】の魔道士🧟👩との会食に遅刻確定だ!

……
…………

兵士「到着致しました」
💉🧙「うむ、ご苦労」
✨👦「もう真っ暗だね」
助手「【腐敗】様、怒ってないといいですけど……」

執事「……皆様、お待ちしておりました」
✨👦「ごめんね遅れて。生贄の場にドラゴン族がいてー」
執事「その話はまた後ほど……御主人様、【活力】様達が到着致しました」
🧟👩「……久しぶりね【活力】」
💉🧙「お久しぶりでございます……」
🧟👩「そして初めまして。【光】の魔道士。随分と遅かったわね」

【腐敗】の魔道士🧟👩
大昔、ドラゴン族討伐戦に参加しなかったため一人だけ生き残った魔道士。
その立場を利用し一般市民を【食べ】若さを維持してるぞ!