X



女性「高校生になると女性は普通の小説を読むが、男はラノベばかり。そりゃミソジニーを拗らせるよな」

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 10:55:02.70ID:7C41QtHI0HLWN
R Sekiguchi
@gucchi_penguin
高校に入った途端男女で傾向に差が出る(女子は一般的な小説へ移行、男子はラノベが増える)んだけど、これ見るとそりゃミソジニー的なのを拗らせた成年男性ばかりになるのもわかるよな、と思った。本人は自分が女性差別的思考を内包してることに無自覚なのが大半だろうけど。

531件のリツイート
167件の引用ツイート
1,452件のいいね

https://twitter.com/gucchi_penguin/status/1586326028674543617

https://imgur.com/H1ajxI0.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
498それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:06:10.85ID:9PjNm2hKaHLWN
ミソジニーって何や
499それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:06:12.89ID:eSYW79pEMHLWN
女は小説を読んでるんじゃなくて眺めてるだけやろ
2022/10/31(月) 12:06:13.95ID:CP8daXCf0HLWN
>>490
冨樫「英語ならセーフなんだよ変な国」
501それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:06:26.13ID:/Of1KTyn0HLWN
普通の小説読んだ結果がこの発言か
もっと色々読んだほうがええわ
502それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:06:26.23ID:Oxt+Q/kIaHLWN
>>471
パソコン普及は40代やろ
ワイが働き出して98買ったのよく覚ええる
503それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:06:54.56ID:EV04lSl2aHLWN
普通の(女向け)
504それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:14.57ID:O16OzidTpHLWN
>>490
〇〇キチみたいな用語がなくなって悲しい
〇〇キチって親しみもこもって使われてた使用例が多いのに
505それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:15.88ID:tueAz69H0HLWN
>>461
もしかして大審問官の場面?
カラマーゾフで一番面白い所じゃないの
506それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:19.72ID:9PjNm2hKaHLWN
普通って何やろな
507それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:25.38ID:EiQ+KOwQ0HLWN
>>478
伊藤計測?のフォロワーっておらんか?
あんな感じの読むにはハヤカワ国内文庫でええんかな?
508それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:34.98ID:PwOHzNz8pHLWN
>>356
めちゃくちゃ叩かれてて面白いけど
まともに読んでたらもっと跡つくもんやろ…
509それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:37.46ID:y+Fpd/CFpHLWN
こういう奴って反対意見はすべて「クソリプ」として処理するから何言っても無駄なんだよな
実際こいつもそう
510それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:42.87ID:5k54/hqVMHLWN
本を読むべきと語る人が村上春樹は古本待ちしててなんか笑ってしまった
511それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:52.78ID:bFQgba3AMHLWN
「本を読まなくなる」が正解やぞ
512それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:55.75ID:T9v2OwBbaHLWN
>>490
たまに知らん言葉出てきて調べることになるよな
513それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:07:58.74ID:jkqdQmMKrHLWN
これ鏡見ながら言っとるんか?
514それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:10.22ID:Gpi63s6/aHLWN
もうひとりの僕「せっかくの休みに部屋で一人で小説ですかw」「実用書ならまだしも小説読んで意味あんの?」「そんなことしないで人と関われよ」
515それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:13.24ID:H/mAlFyAaHLWN
100年後くらいに生まれてれば自動翻訳の精度がエグくなってて洋書もネイティブ感覚で読めるのかと思うと悔しいわ
516それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:14.49ID:5k54/hqVMHLWN
>>509
対立のためのアクションだしそんなもんだろうな
517それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:15.13ID:J3lzfilGdHLWN
でもラノベは日本語変な文章書くやつが多くてあんま読む気にならない
読んでてなんか気持ち悪くなるわ
518それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:16.29ID:7EGztA8GMHLWN
でも女子高生は学校にタフ持っていってるじゃん
519それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:26.78ID:ViDNZ3QTpHLWN
ラノベは最近のは全然知らんな
今でもイリヤとかハルヒみたいなちょいジュブナイル感あるやつあるんか?
520それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:27.00ID:7JqZxRM0dHLWN
でも小説だけ読むって奴はほとんどおらんよな
小説読む奴は他のジャンルの本も読むし映画とかも好きやろ
521それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:27.48ID:24tm8jBc0HLWN
そもそもランキングに載ってる作品をちゃんと読んで判断したんかなこの女性
リプ返見てると論点ずらしばっかしてて、あっ…(察し)てなるけど
522それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:52.49ID:sOj4rw27aHLWN
>>514
もうひとりの僕って2chやってるときは何故か現れないよな
523それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:54.84ID:AvtmjxF1aHLWN
>>490
本の最後に「差別的表現があるけど原作尊重してそのままにしてるよ」って言い訳が書かれてるやつな
524それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:08:58.12ID:1R0dLaur0HLWN
普通の小説?
人間失格だけやん
525それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:00.28ID:SIw0k4a30HLWN
>>486
すまんな傷付ける気はない
他の趣味なんかも伝えたらそれもいい反応来るかもしれんしな
526それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:15.65ID:EiQ+KOwQ0HLWN
>>505
そうそこ 
キリスト詳しくないからかガチで何言ってるか分からんゾシマのとことかは割とはえ~ってなったんやけど
527それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:19.74ID:5k54/hqVMHLWN
読書が好きと言っても音楽も聴くし映画も見るわな
他を避けての読書のみって人はまれな気もする
528それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:27.23ID:pJxqPbaO0HLWN
>>490
小説はいまだにその手の規制受けんからええわ
キチガイやクロンボも普通に使える
529それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:31.01ID:O16OzidTpHLWN
>>508
分かる
けどワイくんは友人に「跡つけんの?本雑に扱いすぎやろw」みたいな煽りを実際に受けたことがあるのでいろんな人はおるかもしれん
530それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:34.05ID:BJ3nCv93rHLWN
>>507
ワイは最近のSFあんま好きじゃないけど
今の新人でたぶん一番有名な伴名練はハーモニーの二次創作書いてるし
わざわざ探さなくても伊藤計劃フォロワーばっかやで
531それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:41.25ID:9EGdSBvsMHLWN
オーディオコメンタリーって革新的かと思ったら読書の面白さ消し去るゴミ技術だったよな 全然作品に対する没入感無いわ
532それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:41.59ID:QJnWrkOS0HLWN
>>517
別に文法めちゃくちゃだろうな分かればええねん
この漫画目デカ過ぎみたいなもんや
533それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:44.32ID:ckwc+yex0HLWN
>>462
最近のアニメの流行りの傾向とか見てるとまんこはホモでちんこは百合ばっかやないか
創作の中に同性が要らなくなりつつあるんやろうか
534それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:51.40ID:6FSQwwWX0HLWN
に、西尾維新はどこ…?
535それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:09:53.10ID:HlTZv6pLpHLWN
女が読んでる小説「悪役令嬢に転生して婚約破棄されたけど実は聖女で公爵様に溺愛されてます~」
536それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:05.17ID:hnnjTqMqdHLWN
女は男よりコミニュケーション重視だから
そもそも読書にハマる奴が少ないだろ
537それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:09.76ID:NolDaANLaHLWN
>>520
小説「しか」読まんて奴はミステリーかSFの専門家っぽい
538それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:10.79ID:ViDNZ3QTpHLWN
純文学でおもろいと思ったのは夏目漱石と村上春樹だけやわ
539それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:11.32ID:sBQbWuY7dHLWN
小説読んどる事をステータスだと勘違いしてる奴って割りかし居るよな
そういう手合いって当たり前の様に人の趣味を馬鹿にしてくるから嫌いやわ
540それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:17.16ID:hNRRfilD0HLWN
斜陽とか読んでそう
541それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:23.53ID:YChShdvZdHLWN
これ男子高校生はデータ少なすぎて偏ってる可能性があるってソースに書いてあったやつやろ?
実際はマンコは高校生にもなって小説ばっかり読んで空想に浸っとるけど男は現実に生きてるやつが大半って事やん
少数の空想に逃げとる弱者男性がラノベとかのぬるま湯に逃げるのは当たり前やないか?
542それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:29.17ID:rkZJjsLWdHLWN
単なる娯楽やぞ
大人になってもポテチとコーラ好きな男は幼稚だとか言ってるようなもんやろ
543それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:32.55ID:04eNkGg8MHLWN
>>538
メロスは激怒した。
544それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:35.61ID:EiQ+KOwQ0HLWN
>>530
他良さそうなのおるか?
545それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:49.06ID:SIw0k4a30HLWN
>>536
話題性があれば手に取るかなが多いかもな
546それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:54.00ID:pn+oxh0NaHLWN
>>519
ほとんど見ないけどガガガは未だにそういうの多い
ミモザの告白とか
547それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:56.11ID:VOYeDgWFpHLWN
>>508
普通ついてくるブックカバーつけっぱなしにしないし帯も取るやろ...
548それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:57.45ID:X8p2E3tz0HLWN
人間失格って実は性描写もそんな無くて短く纏まってて意外と小中学生向けだよな
549それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:10:59.32ID:5k54/hqVMHLWN
この前アルセーヌルパンはモンキーパンチが作ったって人が居た話がTwitterで流れてた
550それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:11:05.26ID:NgyEKbReaHLWN
星の王子様やこころ読まないの意外
551それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:11:20.44ID:9PjNm2hKaHLWN
まあでもワイも娯楽重視の推理とSF系に偏っとるからラノベ読んどるのとそんな変わらん気はするけど
普通の小説って何やねん
552それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:11:23.09ID:ViDNZ3QTpHLWN
>>543
メロスもおもろいかと言われると
553それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:11:43.82ID:WQG7trYW0HLWN
>>547
帯は外さんやろ
554それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:11:48.87ID:AvtmjxF1aHLWN
>>541
お手本のようなミソジニーで草
555それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:00.64ID:PwOHzNz8pHLWN
>>547
帯は敢えて取っておくなぁ
ただこんな綺麗な状態で積んであったら大抵未読やとしか思えんわ
556それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:08.83ID:4xPUJ2a/MHLWN
最近のなろうは「冴えない俺、実は大人気vtuberでした!気付いてももう遅い」みたいなのばっかりや
バチャ豚多すぎる
557それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:09.38ID:BJ3nCv93rHLWN
>>534
戯言物語とあと掟上今日子に続くシリーズを作れなかったのが敗因やろうな
乱作すぎて逆に今から信者になる奴おらん
558それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:12.39ID:5k54/hqVMHLWN
演劇でも映画でもその頃の時代背景が色濃かったり宗教的な問題混ざってたりすると
理解したかと問われたら難しいと言うわ
559それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:18.09ID:VZDNK2UlaHLWN
確かにラノベ読んでるガイジって大体アニ豚ネトウヨ兼任してそうやしな
560それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:20.35ID:ATS6FfNSMHLWN
帯すぐ捨てたら父親に怒られたわ
2022/10/31(月) 12:12:25.40ID:8z55R6KtdHLWN
一般小説ってミステリやサスペンスばっかやない?
非オタのファンタジー小説の枠がミステリやサスペンスなんやろな
2022/10/31(月) 12:12:33.30ID:Qi7dE+CDMHLWN
ワイオタクやないから知らんけどラノベ読んだらミソジニー拗らすの論理展開が意味不明なんやが解説してくれんか誰か
563それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:33.55ID:ViDNZ3QTpHLWN
>>553
読む時外して読み終わったらつけるわ
564それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:40.49ID:sBQbWuY7dHLWN
>>547
帯は外すけどブックカバーはつけるわ
読み終わったら外すけどなんかオシャレやない?
565それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:55.41ID:ZnB/NC/M0HLWN
なんGのおっさんはいい歳こいて漫画アニメだけどなw
566それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:56.32ID:Pd+X49kSMHLWN
これは、私が小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話です。
 むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまが、おられたそうです。
 その中山から、少しはなれた山の中に、「ごん狐」という狐がいました。ごんは、一人ぼっちの小狐で、しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。はたけへ入って芋をほりちらしたり、菜種がらの、ほしてあるのへ火をつけたり、百姓家の裏手につるしてあるとんがらしをむしりとって、いったり、いろんなことをしました。
 或秋のことでした。二、三日雨がふりつづいたその間、ごんは、外へも出られなくて穴の中にしゃがんでいました。
 雨があがると、ごんは、ほっとして穴からはい出ました。空はからっと晴れていて、百舌鳥の声がきんきん、ひびいていました。
 ごんは、村の小川の堤まで出て来ました。あたりの、すすきの穂には、まだ雨のしずくが光っていました。川は、いつもは水が少いのですが、三日もの雨で、水が、どっとましていました。ただのときは水につかることのない、川べりのすすきや、萩の株が、黄いろくにごった水に横だおしになって、もまれています。ごんは川下の方へと、ぬかるみみちを歩いていきました。
 ふと見ると、川の中に人がいて、何かやっています。ごんは、見つからないように、そうっと草の深いところへ歩きよって、そこからじっとのぞいてみました。
「兵十だな」と、ごんは思いました。兵十はぼろぼろの黒いきものをまくし上げて、腰のところまで水にひたりながら、魚をとる、はりきりという、網をゆすぶっていました。はちまきをした顔の横っちょうに、まるい萩の葉が一まい、大きな黒子みたいにへばりついていました。
567それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:12:57.31ID:g+zbTZCfaHLWN
メインは「コンテンツを楽しむ『私』」やぞ
https://i.imgur.com/VFZWWXt.jpg
568それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:06.54ID:X8p2E3tz0HLWN
>>558
ゴッドファーザー観てそのまんまの現象に陥った 自分のセンスが信じられんなったわ
569それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:08.47ID:Pd+X49kSMHLWN
 しばらくすると、兵十は、はりきり網の一ばんうしろの、袋のようになったところを、水の中からもちあげました。その中には、芝の根や、草の葉や、くさった木ぎれなどが、ごちゃごちゃはいっていましたが、でもところどころ、白いものがきらきら光っています。それは、ふというなぎの腹や、大きなきすの腹でした。兵十は、びくの中へ、そのうなぎやきすを、ごみと一しょにぶちこみました。そして、また、袋の口をしばって、水の中へ入れました。
 兵十はそれから、びくをもって川から上りびくを土手においといて、何をさがしにか、川上の方へかけていきました。
 兵十がいなくなると、ごんは、ぴょいと草の中からとび出して、びくのそばへかけつけました。ちょいと、いたずらがしたくなったのです。ごんはびくの中の魚をつかみ出しては、はりきり網のかかっているところより下手の川の中を目がけて、ぽんぽんなげこみました。どの魚も、「とぼん」と音を立てながら、にごった水の中へもぐりこみました。
 一ばんしまいに、太いうなぎをつかみにかかりましたが、何しろぬるぬるとすべりぬけるので、手ではつかめません。ごんはじれったくなって、頭をびくの中につッこんで、うなぎの頭を口にくわえました。うなぎは、キュッと言ってごんの首へまきつきました。そのとたんに兵十が、向うから、
「うわアぬすと狐め」と、どなりたてました。ごんは、びっくりしてとびあがりました。うなぎをふりすててにげようとしましたが、うなぎは、ごんの首にまきついたままはなれません。ごんはそのまま横っとびにとび出して一しょうけんめいに、にげていきました。
 ほら穴の近くの、はんの木の下でふりかえって見ましたが、兵十は追っかけては来ませんでした。
 ごんは、ほっとして、うなぎの頭をかみくだき、やっとはずして穴のそとの、草の葉の上にのせておきました。
570それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:12.88ID:WCTpXCkjaHLWN
人間失格より桜桃の方がエグいし暗い気分になるが
よく桜桃忌なんて名前にしたなと思う
571それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:17.80ID:Pd+X49kSMHLWN


 十日ほどたって、ごんが、弥助というお百姓の家の裏を通りかかりますと、そこの、いちじくの木のかげで、弥助の家内が、おはぐろをつけていました。鍛冶屋の新兵衛の家のうらを通ると、新兵衛の家内が髪をすいていました。ごんは、
「ふふん、村に何かあるんだな」と、思いました。
「何だろう、秋祭かな。祭なら、太鼓や笛の音がしそうなものだ。それに第一、お宮にのぼりが立つはずだが」
 こんなことを考えながらやって来ますと、いつの間にか、表に赤い井戸のある、兵十の家の前へ来ました。その小さな、こわれかけた家の中には、大勢の人があつまっていました。よそいきの着物を着て、腰に手拭をさげたりした女たちが、表のかまどで火をたいています。大きな鍋の中では、何かぐずぐず煮えていました。
「ああ、葬式だ」と、ごんは思いました。
「兵十の家のだれが死んだんだろう」
 お午がすぎると、ごんは、村の墓地へ行って、六地蔵さんのかげにかくれていました。いいお天気で、遠く向うには、お城の屋根瓦が光っています。墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづいていました。と、村の方から、カーン、カーン、と、鐘が鳴って来ました。葬式の出る合図です。
572それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:23.09ID:QJnWrkOS0HLWN
>>562
萌え=性的搾取=ミソジニーなんや
573それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:29.37ID:NDxWNqs50HLWN
男ってチー牛キモオタだけだろ
574それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:31.10ID:Pd+X49kSMHLWN
 やがて、白い着物を着た葬列のものたちがやって来るのがちらちら見えはじめました。話声も近くなりました。葬列は墓地へはいって来ました。人々が通ったあとには、ひがん花が、ふみおられていました。
 ごんはのびあがって見ました。兵十が、白いかみしもをつけて、位牌をささげています。いつもは、赤いさつま芋みたいな元気のいい顔が、きょうは何だかしおれていました。
「ははん、死んだのは兵十のおっ母だ」
 ごんはそう思いながら、頭をひっこめました。
 その晩、ごんは、穴の中で考えました。
「兵十のおっ母は、床についていて、うなぎが食べたいと言ったにちがいない。それで兵十がはりきり網をもち出したんだ。ところが、わしがいたずらをして、うなぎをとって来てしまった。だから兵十は、おっ母にうなぎを食べさせることができなかった。そのままおっ母は、死んじゃったにちがいない。ああ、うなぎが食べたい、うなぎが食べたいとおもいながら、死んだんだろう。ちょッ、あんないたずらをしなけりゃよかった。」
575それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:35.69ID:k/wIgiCO0HLWN
>>551
五代文芸誌のやつ
手短なところですばるなら女性でも取っつきやすいし
576それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:37.22ID:HlTZv6pLpHLWN
そもそも30年前ぐらいから大人も漫画ばっか読むようになってラノベ以外の小説自体が衰退傾向なのがな
577それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:37.68ID:8q4WtIRW0HLWN
自分のペースで読めるから動画コンテンツより文字コンテンツの方がいいってやつはワイ以外にもおると思うで
情報量詰め込みたがりや
ワイはインプットした文章量が多いほど脳に良いという認識やから特に文字を好むで
2022/10/31(月) 12:13:38.10ID:KfJi4qdXrHLWN
お前ら読み終わった本どうしてるんや?
579それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:39.24ID:EiQ+KOwQ0HLWN
三体読み始めたけど今の中共でも序盤のあんな共産党信者の悪いとこ詰めたようなヒステリー描写許すんやな
580それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:39.45ID:Pd+X49kSMHLWN


 兵十が、赤い井戸のところで、麦をといでいました。
 兵十は今まで、おっ母と二人きりで、貧しいくらしをしていたもので、おっ母が死んでしまっては、もう一人ぼっちでした。
「おれと同じ一人ぼっちの兵十か」
 こちらの物置の後から見ていたごんは、そう思いました。
 ごんは物置のそばをはなれて、向うへいきかけますと、どこかで、いわしを売る声がします。
「いわしのやすうりだアい。いきのいいいわしだアい」
 ごんは、その、いせいのいい声のする方へ走っていきました。と、弥助のおかみさんが、裏戸口から、
「いわしをおくれ。」と言いました。いわし売は、いわしのかごをつんだ車を、道ばたにおいて、ぴかぴか光るいわしを両手でつかんで、弥助の家の中へもってはいりました。ごんはそのすきまに、かごの中から、五、六ぴきのいわしをつかみ出して、もと来た方へかけだしました。そして、兵十の家の裏口から、家の中へいわしを投げこんで、穴へ向ってかけもどりました。途中の坂の上でふりかえって見ますと、兵十がまだ、井戸のところで麦をといでいるのが小さく見えました。
 ごんは、うなぎのつぐないに、まず一つ、いいことをしたと思いました。
 つぎの日には、ごんは山で栗をどっさりひろって、それをかかえて、兵十の家へいきました。裏口からのぞいて見ますと、兵十は、午飯をたべかけて、茶椀をもったまま、ぼんやりと考えこんでいました。へんなことには兵十の頬ぺたに、かすり傷がついています。どうしたんだろうと、ごんが思っていますと、兵十がひとりごとをいいました。
「一たいだれが、いわしなんかをおれの家へほうりこんでいったんだろう。おかげでおれは、盗人と思われて、いわし屋のやつに、ひどい目にあわされた」と、ぶつぶつ言っています。
 ごんは、これはしまったと思いました。かわいそうに兵十は、いわし屋にぶんなぐられて、あんな傷までつけられたのか。
 ごんはこうおもいながら、そっと物置の方へまわってその入口に、栗をおいてかえりました。
 つぎの日も、そのつぎの日もごんは、栗をひろっては、兵十の家へもって来てやりました。そのつぎの日には、栗ばかりでなく、まつたけも二、三ぼんもっていきました。
581それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:47.45ID:Xlwyrnz+0HLWN
>>490
キチガイ地獄下道祭文(直球)
582それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:52.54ID:IGbBlZOjaHLWN
ぼくのだいすきならのべ(笑)をバカにされて真っ赤なちんさん…w
583それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:53.01ID:MMqn47zJMHLWN
そら高校生ならドストエフスキー、カフカ、トマス・マン、カミュ、トルストイぐらいは読まなアカンやろ…
584それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:13:58.43ID:Pd+X49kSMHLWN


 月のいい晩でした。ごんは、ぶらぶらあそびに出かけました。中山さまのお城の下を通ってすこしいくと、細い道の向うから、だれか来るようです。話声が聞えます。チンチロリン、チンチロリンと松虫が鳴いています。
 ごんは、道の片がわにかくれて、じっとしていました。話声はだんだん近くなりました。それは、兵十と加助というお百姓でした。
「そうそう、なあ加助」と、兵十がいいました。
「ああん?」
「おれあ、このごろ、とてもふしぎなことがあるんだ」
「何が?」
「おっ母が死んでからは、だれだか知らんが、おれに栗やまつたけなんかを、まいにちまいにちくれるんだよ」
「ふうん、だれが?」
「それがわからんのだよ。おれの知らんうちに、おいていくんだ」
 ごんは、ふたりのあとをつけていきました。
「ほんとかい?」
「ほんとだとも。うそと思うなら、あした見に来いよ。その栗を見せてやるよ」
「へえ、へんなこともあるもんだなア」
 それなり、二人はだまって歩いていきました。
 加助がひょいと、後を見ました。ごんはびくっとして、小さくなってたちどまりました。加助は、ごんには気がつかないで、そのままさっさとあるきました。吉兵衛というお百姓の家まで来ると、二人はそこへはいっていきました。ポンポンポンポンと木魚の音がしています。窓の障子にあかりがさしていて、大きな坊主頭がうつって動いていました。ごんは、
「おねんぶつがあるんだな」と思いながら井戸のそばにしゃがんでいました。しばらくすると、また三人ほど、人がつれだって吉兵衛の家へはいっていきました。お経を読む声がきこえて来ました。
2022/10/31(月) 12:14:09.30ID:i9Ju00z40HLWN
なろうはオッサンの現実逃避! って叩きが気に入りすぎたのか知らんけど
自分と違う世界の物語に触れてそれを空想、想像して楽しむって当たり前の事にギャーギャー言うなよ
586それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:12.17ID:Pd+X49kSMHLWN


 ごんは、おねんぶつがすむまで、井戸のそばにしゃがんでいました。兵十と加助は、また一しょにかえっていきます。ごんは、二人の話をきこうと思って、ついていきました。兵十の影法師をふみふみいきました。
 お城の前まで来たとき、加助が言い出しました。
「さっきの話は、きっと、そりゃあ、神さまのしわざだぞ」
「えっ?」と、兵十はびっくりして、加助の顔を見ました。
「おれは、あれからずっと考えていたが、どうも、そりゃ、人間じゃない、神さまだ、神さまが、お前がたった一人になったのをあわれに思わっしゃって、いろんなものをめぐんで下さるんだよ」
「そうかなあ」
「そうだとも。だから、まいにち神さまにお礼を言うがいいよ」
「うん」
 ごんは、へえ、こいつはつまらないなと思いました。おれが、栗や松たけを持っていってやるのに、そのおれにはお礼をいわないで、神さまにお礼をいうんじゃア、おれは、引き合わないなあ。
587それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:13.81ID:pn+oxh0NaHLWN
>>558
ファウスト2部なんも理解できんかったわ
常識のように神話を出されても困る
588それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:23.73ID:Pd+X49kSMHLWN


 そのあくる日もごんは、栗をもって、兵十の家へ出かけました。兵十は物置で縄をなっていました。それでごんは家の裏口から、こっそり中へはいりました。
 そのとき兵十は、ふと顔をあげました。と狐が家の中へはいったではありませんか。こないだうなぎをぬすみやがったあのごん狐めが、またいたずらをしに来たな。
「ようし。」
 兵十は立ちあがって、納屋にかけてある火縄銃をとって、火薬をつめました。
 そして足音をしのばせてちかよって、今戸口を出ようとするごんを、ドンと、うちました。ごんは、ばたりとたおれました。兵十はかけよって来ました。家の中を見ると、土間に栗が、かためておいてあるのが目につきました。
「おや」と兵十は、びっくりしてごんに目を落しました。
「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」
 ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
 兵十は火縄銃をばたりと、とり落しました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。
589それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:32.74ID:UZQNOR4s0HLWN
ものすごいド偏見で草
590それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:40.52ID:dzo4Es8zaHLWN
差別ダメと言いつつガッツリ差別意識剥き出しにしてる論理矛盾抱えたアホフェミさんとかもおるけど
無自覚に差別意識内包してるのはどちらなんやろね?

https://i.imgur.com/KS63XRc.jpg
https://i.imgur.com/7z9ZUuE.jpg
https://i.imgur.com/rrCpkdI.jpg
591それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:42.07ID:VOYeDgWFpHLWN
>>553
帯つけたまま読んだらボロボロになるやん

>>564
自分のブックカバー使うしこの状況は違和感あるわ見分けつかんもん
592それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:44.23ID:Pd+X49kSMHLWN
ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。
 やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。
 するとその地獄の底に、カンダタと云う男が一人、ほかの罪人と一しょに蠢いている姿が、御眼に止まりました。このカンダタと云う男は、人を殺したり家に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大泥坊でございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。と申しますのは、ある時この男が深い林の中を通りますと、小さな蜘蛛が一匹、路ばたを這って行くのが見えました。そこでカンダタは早速足を挙げて、踏み殺そうと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。その命を無暗にとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、こう急に思い返して、とうとうその蜘蛛を殺さずに助けてやったからでございます。
 御釈迦様は地獄の容子を御覧になりながら、このカンダタには蜘蛛を助けた事があるのを御思い出しになりました。そうしてそれだけの善い事をした報には、出来るなら、この男を地獄から救い出してやろうと御考えになりました。幸い、側を見ますと、翡翠のような色をした蓮の葉の上に、極楽の蜘蛛が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。御釈迦様はその蜘蛛の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮の間から、遥か下にある地獄の底へ、まっすぐにそれを御下しなさいました。
2022/10/31(月) 12:14:47.92ID:NwHA4HuB0HLWN
高収入の人間って口揃えて本読めって言ってる印象やけど
本読んでなんか変わるんか?
無駄な知識つくだけやろ
594それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:50.86ID:hnnjTqMqdHLWN
読書やら映画鑑賞やらなんてただの娯楽なんだから個々に好きなものを楽しめばいいのに
マウントの材料にしようとするのは気持ち悪いわ
595それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:53.26ID:Pd+X49kSMHLWN
こちらは地獄の底の血の池で、ほかの罪人と一しょに、浮いたり沈んだりしていたカンダタでございます。何しろどちらを見ても、まっ暗で、たまにそのくら暗からぼんやり浮き上っているものがあると思いますと、それは恐しい針の山の針が光るのでございますから、その心細さと云ったらございません。その上あたりは墓の中のようにしんと静まり返って、たまに聞えるものと云っては、ただ罪人がつく微な嘆息ばかりでございます。これはここへ落ちて来るほどの人間は、もうさまざまな地獄の責苦に疲れはてて、泣声を出す力さえなくなっているのでございましょう。ですからさすが大泥坊のカンダタも、やはり血の池の血に咽びながら、まるで死にかかった蛙のように、ただもがいてばかり居りました。
 ところがある時の事でございます。何気なくカンダタが頭を挙げて、血の池の空を眺めますと、そのひっそりとした暗の中を、遠い遠い天上から、銀色の蜘蛛の糸が、まるで人目にかかるのを恐れるように、一すじ細く光りながら、するすると自分の上へ垂れて参るのではございませんか。カンダタはこれを見ると、思わず手を拍って喜びました。この糸に縋りついて、どこまでものぼって行けば、きっと地獄からぬけ出せるのに相違ございません。いや、うまく行くと、極楽へはいる事さえも出来ましょう。そうすれば、もう針の山へ追い上げられる事もなくなれば、血の池に沈められる事もある筈はございません。
 こう思いましたからカンダタは、早速その蜘蛛の糸を両手でしっかりとつかみながら、一生懸命に上へ上へとたぐりのぼり始めました。元より大泥坊の事でございますから、こう云う事には昔から、慣れ切っているのでございます。
2022/10/31(月) 12:14:54.00ID:1j9Rv3IA0HLWN
小学生のとき一番最初に読んだ長編小説がモンテ・クリスト伯爵なんだけどまあ、あれも言ってしまえばチートで無双でざまぁだからな
なお主人公は救われない模様
597それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/31(月) 12:14:54.94ID:PwOHzNz8pHLWN
>>578
おもん無いやつはまとめて売るわ
繰り返し読むようなのは本棚へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況