「梨泰院クラス」でおなじみの韓国ソウル市龍山区の梨泰院に、「タマキンペニス」でおなじみの巨人小笠原(48)が訪れていたことがわかった。
29日に急遽MLB代表がドタキャンし、100年ぶりの米韓野球が中止になったことを知ったカッスは「(俺がひと肌脱がなきゃ)いかんでしょ」と、米国に代わり韓国民へ喜びを与えることを決意。
途中未完成の日韓トンネルを通り溺死するアクシデントもあったが、無事リリーフカーでソウルに到着。
世界を代表する畜生の訪韓に、性犯罪のメッカ・韓国も「本物が来た！」と沸き立った。
折しもソウルはハロウィンウィークで大盛り上がり。
興奮したカッスは「Trick or Pussy」と叫びながらナンパを試みるも、フリーズとプリーズを聞き間違え射殺される微笑ましいハプニングに見舞われた。
後進国の女にすら相手にされない現状に腹を立てたカッスは「俺は膣内マラ放精だぞ」と声を荒げると、居並ぶ慰安婦の末裔たちを次々レイプ(77年ぶり2度目) 。
この蛮行にはコリアンたちも怒リアン。「アイゴーカッス」と怨嗟の声が上がる中、逃げ惑う韓国人たちにより群衆雪崩が発生してしまった。
惨事を目撃し心を痛めていたカッスだったが、心臓マッサージを装えば合法的に胸を揉めることを閃き、得意のシャカシャカ走りで人波をかき分け突進。
しかし、梨泰院の中心に居たのは「李大浩クラス」の恵体たち。
四方八方から梨泰院プレスを喰らったカッスは、「なんGのスレ一覧もこれくらい圧縮してほしい」と辞世の句を残し、キンタマ諸共破裂し死亡した。自由律。

この一件に関し大正義巨人軍原監督は「酸欠で苦しそう。潰れる前に救済してあげないとね」とコメント。
FA宣言したハム近藤健介の獲得に意欲を示した。
なお、ハロウィンイベントの自粛には間に合わん模様。