巨人小笠原、三遊亭円楽の死を悼む

お茶の間を沸かせた人気者、逝く───。
30日、大喜利番組「笑点」の大喜利メンバーとしても活躍していた六代目三遊亭円楽さんが亡くなったことが報じられた。
この一報に衝撃を受けたのが「シコシ古今亭絶朝」こと巨人小笠原(48)。
早速リリーフカーで病院へ駆けつけたカッスは、玄関扉を破壊した上警備員を殴り倒し霊安室へ侵入。
横たわる円楽を目にした巨人小笠原は、「地獄の歌丸に呼ばれたな」「年甲斐も無く不倫したからキンタマに生命力を吸い取られた」と同じ畜生仲間の個人の死を悼んだ。
去り際に、とりあえず霊安室に居た不倫相手の胸を揉みしだき楽しもうとしたカッスだったが、
「イヤンバカンウフン」の声を聞き顔を上げるとそこにいたのは林家木久扇師匠(84)。
ショックで気絶した巨人小笠原は、そのまま火葬場へ送り込まれ、二代目林家三平(51)とともにこの世から降板した。
この一件を受け、大正義巨人軍原監督は「悪太郎はまだかな？」とコメント。
自由気ままにブログで書き散らす元監督を牽制した。
なお、林家三平の番組復帰は未来永劫間に合わん模様。



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