好きな哲学者早い者勝ち
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カント好きになるのは思春期になって精通してからやろ ウィトゲン「論考やっぱ、間違えてたわ」
→言語ゲームこの流れすこ プラトンアリストテレス辺りってただの妄想家やろ
いうほど哲学者でもないわ 哲学史の研究は哲学研究にとって無意味だって論文が物議を醸してたな 鴨頭芳人
メンタリストDaiGo
ヒカル
シバター 哲学しらん理系ワイからしたら観念論とか現象学とか実存主義とかそこらへんから言葉こねくり回してるようにしか見えんのやけど文系から見ると凄い要素あるもんなんか?
構造主義とかポストモダンあたりはめっちゃハッとさせられるしすき 黄色い表紙の『現象学入門』て本がおすすめやで
フッサール、ハイデガー、サルトル、メルロポンティ、ドレイファスあたりの現象学思想史とそれが認知科学に与えた影響が解説されとる アリストテレスまだ出てないんかよ
プラトンより万人受けやろ >>51
『現代存在論講義1,2』
『ワードマップ現代形而上学』
あたりの本を読むと存在とか因果とか自由意志とか哲学っぽい話題を現代の哲学者がどう考えてるかわかるで >>46
言うほど経済についてまともな論文あるか?成田の論調は経済学そのものよりも経済によってどう人が動くかであって
古代ローマにおける広義の哲学のそれに近い ウィトゲンシュタインが認めなくても論考はワイにとっては正しいと信じてる >>51
工なら要らんやろけど医と理は知ってた方がいいんじゃね >>66
ウィトゲンシュタインてどこがアカンとおもったんや? >>67
哲学には科学技術倫理みたいな分野もあるで スピノザの汎神論は触れるとハマる人が多いんじゃないか どいつもこいつも隙あらばレスバ仕掛けてくるイメージなんやけど
ぐう聖哲学者はおらんのか デカルトは我思う、故に我ありは綺麗で凄い納得できるんやが神の存在証明に行くとよく分からんわ >>68
論考は世界を論理記号と命題を使って厳密に定義していったもので、哲学探究はその写像理論を捨てて、本質は文法の中に存在すると考えを改めたモノや
つまり言語と世界に写像関係があると後期は考えたんや 被らないで好きな哲学者おらんからクザーヌスとかでええわ >>51
現象学以外はポストモダン含めて大した価値ないで
現象学は普通に事実の類いだからそんな怪しいもんじゃない >>38
the end of historyみたいな題の論文やな
思ったより論点がおもんなさそうで読むのやめたわ ハイデガーが上がらないの意外だな
ナチと関わってたから忌避してるんか?w >>23
とられたー
哲学界の中でもこいつは本物の天才や お前らバオくんって覚えとる?
今何やってんのやろな彼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています