――現役を終えてからの、10回目の手術はどういう手術を受けたのですか?
「(自分の肘が)どうだったんだろうっていう確認です。何度も、縫ったり、切ったり、貼ったり、打ち込んだり、いろいろやっているので。(これまでの手術では)終わった時には閉じて終わっちゃうから、答え合わせができない。そこをちゃんと、どうだったんだろう、っていう確認と、今後、投げることにはあまり関係なく、トレーニングするにあたっては邪魔な骨を取ったりしました。きれいに筋肉をつけるためにはいらないものだから取りました(笑)」
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引退後にまた手術して191針までもっていった館山