天才Yが暴露 通貨マフィアによって行われている電波による脳書き込みと読み込みの人体実験
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天才Yが言う本来の正しい民主主義の姿
民主主義は多数決では無い、少数派の意見も配慮しての民主主義である
下が本来あるべ正しい民主主義である
・さまざまな政策の中で個人がその政策の中で好きな政策を選択する
・選択した政策に1票分の点数(金換算)を分配する
・国民の選んだ政策の点数(金換算)が実行できる金額になったら実行する
・3年10年たっても実行できない政策の点数は没取
・政治家は個人情報出すの禁止
この正しい民主主義が実行できない理由は
権力者への配慮である、普通の市民が得をすると権力者は国外に行くのである
次に通貨マフィアによる日本のアンダーコントロールである
日本は通貨マフィアの持ち物なのである 現在日本では思考盗聴兵器やブレイン解析兵器の人体実験が行われています
PPAPの時点ですでに脳への書き込みの宣伝をしています 将来おこりうる被害者の増加による症状
・ラジコンにされる
・起床時金縛りにあう
・感情が操られる
・音声拷問
・脳の書き込み実験
・見たくない夢を合成される
・右目に幻覚をよくみる(脳解析)
などなどあります
決して病気だと信じ込まないように
これは通貨マフィアとアメリカによる脳ハッキング犯罪です
科学技術を隠しています 2000年以前から携帯電話による音声送信技術が完成しました
2015から思考解析が可能になり
2018から脳波解析が可能となりました
これが現実です 2018くらいに5G普及によって起きた有名な事件があります
それはハバナ症候群、あれは5G電波による人体実験です
1年くらいたって電波は弱くなりましたが、当然今でも頭にはマイクロ波がきています
2018→白い光のデジタル画像照射可能、エロくみえる画像が後半から多くなった、しかも動きまくる
2019→かなりの量の漢字や文字を照射して「選択の鍵」を解析された
具体的に言えば意識した漢字や文字が次々消えて新しいのが出てくる
2021→本物の写真を照射できる、眼球に赤と青色の映像照射できるようになった
2022→中央に私が興味もつもの(地球みたいなのクルクル回ってる)、そのまわりにさまざまな文字がさまざまな文体で配置されていて
意識した文字や漢字が次々と消えて新しいのが出てくる
睡眠中の眼球へのマイクロウェーブ照射による
映像化実験で、夢合成と、脳をデータ解析して人工自我化していますね 上の2018は移動時も可能
2019〜2022はまだ睡眠中しか安定しません
彼らはさまざまな兵器を持っています
この5Gで人体をデータ化にも成功しています
データ化した人体へ振動を入力し
私達の身体の筋肉に電波を送ると
私達も振動を感じます
さらに心臓を狙って鼓動を加速させて心臓を破壊したり
脳や皮膚を焼いたりもできます
しかし移動中も脳を解析できるシステムがすでに出来上がっています
もうリアルタイム監視が可能なんですよね 被害者は赤ちゃんから老人まで
複数の電波塔から被害者を人体実験
デジタルクローンを作り、
眼球への映像出力の人体実験や
脳波解析(頭の複数に座標あり)
嗅覚変更実験
人体の筋肉や神経実験
睡眠中に夢合成や金縛り実験
赤ちゃんが死んだおばあちゃんの幻覚をみる←被害者
睡眠中たんこぶできる←被験者
口を大きくあけたりするとエラー電波音が聞こえる←被験者確定 耳を閉じると電波音が聞こえます
口を大きくあけるとそこからエラー電波音が聞こえる
顎を右にずらせば頭の右上がエラー電波音が聞こえ
顎を左にずらせば頭の左にエラー電波音が聞こえる
これが被害者が簡単に頭に電波が来ているという証言になります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています