ガキ「光より速いものは」先生俺「んなもんはない」ガキ「なぜ何億光年も先の惑星が存在する事を知れる
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今存在してるかはわからんやろ
2億光年先に2億年前に星があったことは分かる 何億光年も存在する、ではなくて
したかもしれないやろな 見たこともない世界は全て仮定で計算が合ってるから正しいだろうでしかない
それらは人類がこの目で観測しに行ったら今までの宇宙の法則が書き変わるかもしれない
それが量子論の観測問題 今みてる星の光も既に存在してないものもあるんやろなぁ 今見えてるのは昔の光景なら近付いて行ったら消えるんか? >>19
そらいきなり爆発することもあるやろな
超超低確率やと思うけど 科学者は頭硬いからな
証明できないものは存在しないしか言わんから 距離は関係ないのでは
何億光年先も1cm先も存在を知れることに変わりない >>9
膨張速度はまだ光速より遅いぞ
加速してるからいつか超えるけど めっちゃ遠い星から地球観測する技術があっても光の壁を越えてない文明力だったら、観測距離によってははえ~この地球って星は火山活動やばすぎでとても生命なんてあるわけないやろーってなるんか? ダークマターって当初は辻褄合わせのために考えついたってマジ? >>28
ブラックホールも理論上の辻褄合わせやけど? 宇宙の広さに対して光遅すぎない?
もっとなんかあるやろ 宇宙の距離梯子っていうのがあって
遠方になればなるほど地球の感覚とは違う方法で距離を算出してる
もちろん途中の空間の歪みや時間の歪みもあるからあくまでも距離としては地球基準だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています