0001それでも動く名無し
2022/11/02(水) 13:37:52.86ID:toBTW7gC0高山は一球一球、確実にミートを意識するような打ち方で合計140スイング。この秋の“安芸第1号”を放つなど、約30分間、黙々と打ち込んだ。時折、水口打撃コーチとスイング時の右手の使い方などを確認するシーンもあった。
高山は先月末甲子園で行われた秋季練習参加時に「一番やらなきゃいけないというか、もう一番下手だと思ってやってるんで。悲壮感を持って…というか。本当にもう、そういう強い気持ちでやってます」と、今オフに懸ける意気込みを語っていたが、キャンプ初日から精力的に練習に励んでいる。
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