マリベル「キーファが自分の信じる道を歩いてるですって?あれは ワガママって言うのよ。」

マリベル「ライラさんっておどることしか知らないから世間知らずなのね。」

マリベル「ちょっとアルス。あんたキーファのことが心配じゃないの?」
→いいえ
マリベル「じゃあなんであれをほっとけるのよ!?」

マリベル「キーファが守り手にィ?あいつ王子のくせにいったいなに考えてんのよ?」