石化する雨で滅んだ村が生き残りのジジイと子供が主人公達に助けられた後旅に出るエピソードで終わるけど、
この後主人公達が訪れる地域でちょくちょく
「石化の雨の恐ろしさを伝える老人と子供の2人組が来た」「旅人の青年が人が石になる雨の警告をしてきた」みたいな伝承が色んなとこに残ってるんや
7はこういうフェイバーテキスト楽しめるかどうかで印象変わると思うわ