【悲報】セルティック、レアルマドリードに1ー5で大敗wyw
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2日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第6節、レアル・マドリー対セルティックは5-1でマドリーの勝利に終わった。セルティックの古橋亨梧、前田大然、旗手怜央はいずれもスタメンで起用されている。
前節RBライプツィヒに今季初黒星をつけられたマドリーは首位通過を決めるために勝利がほしい状況。一方、すでに最下位での敗退が決まっているセルティックは、サンティアゴ・ベルナベウという大舞台で誇りをかけて試合を戦うことになる。
ポステコグルー監督は4-5-1のシステムを採用し、旗手をトップ下、前田を左サイド、古橋を1トップで起用した。 試合の主導権を握ったのはやはりレアル・マドリーで、開始6分にはもうスコアを動かしている。バルベルデのシュートをイェンツがハンドで止めてPK判定を得ると、キッカーのモドリッチがこれをしっかりと決め切った。
いきなり失点したセルティックはその後、マドリーの技術あふれるビルドアップとボール保持を前にやりづらさを感じていた。だが、左サイドで三角形を形成する日本人選手たちは時折チャンスを生み出していく。13分、左サイドを突破した前田のグラウンダーのクロスに古橋が体を足から投げ出して合わせたが、これはうまくミートできず枠に飛ばなかった。 そうこうしている内に、レアル・マドリーは20分に追加点を獲得する。ロドリゴの放ったシュートがオリリーのハンドを誘発して再びPK判定に。ロドリゴ本人がこれを決め切った。
2点ビハインドを負ったセルティックも、チャンスには事欠かない。26分、日本人3選手が絡んだ展開で最後は古橋がペナルティーエリア内フリーでシュートを放ったが、これはGKクルトワに阻まれる。その3分後には旗手もミドルからゴールをうかがったが、またもマドリー守護神のセーブに遭った。
さらに33分、セルティックはアバダがメンディに倒されてPKを獲得。しかしユラノビッチが打ったシュートは三度クルトワのセーブに遭い、結局得点を奪えぬまま試合を折り返すことになった。 迎えた後半、スコアはまだ動く。動かしていくのはレアル・マドリーだった。51分、カルバハルが滑り込みながら折り返したボールからアセンシオがネットを揺らし、61分にはバルベルデのシュート性の強いクロスからヴィニシウスも得点。リードを4点に広げている。 71分、レアル・マドリーがマニータ(5得点)を達成。ペナルティーエリア手前、今季(左右の足どちらでも)ミドルを打てばほぼ確実に決めているバルベルデが、また新たなミドル(今回は右足)を決めた。今回は抑えの効いた、低い弾道のボールを枠の左隅に沈めている。
アンチェロッティ監督は73分、ミリトンも下げてバジェホに出場機会を与え、交代カードを使い切る。一方ポステコグルー監督も82分に5枚目のカードを切り、旗手をアビルゴールに代えた。
セルティックは84分、ジョタが直接フリーキックを決めて1点を返すが、反撃はそこまで。マドリーが5-1と圧倒的なスコアで勝負を物にして、グループF首位通過を決めている。 スットコなんてキノコいた頃から
jリーグと実力かわらん平均身長の高い雑な縦ポンサッカー言われてたのに 得失点
レンジャーズ2-22
セルティック4-15
うーん ワンチャン突破あるって抽選終わったあとにジャップ言ってたで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています