【緊急】若者「句読点？使ってる奴は古い」

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 15:55:31.54

中高年は知らない…若者がLINEで句読点がついた文を心底嫌悪する本当の理由

なぜかれらが句読点を――とりわけ句点［。］を――忌避、もっといえば嫌悪するのか。
それは、句読点（が用いられた文章）には「冷たい印象」を受けてしまうからだという。

若者からすれば、句読点は「大人（中高年）」が自分たちに向ける“文書”に用いられているものであり、
往々にしてその内容は目的志向的で、なにより批判的なニュアンスが含まれていることが多い。

だからこそ、LINEなどのメッセージアプリ上で句読点がある“文書”を目にすると、そこに自分の責任を追及されているような、
いうなれば「詰問」に近いニュアンスを感じてしまい、嫌なのである。

https://president.jp/articles/61340

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:42:57.87

>>658
こういうやつの方がおじさん臭強いけどどちらかというとツイカス構文って言われるんやろな
作品名、以下長文で始まる読みにくい文章

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:43:42.70

友達じゃないんだからさ、一応LINEでも敬意払おうや

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:44:55.63

。はなくてもええけど「、」はつかわせてくれや
、がないと長い文のときに文意をつたえづらいやんけ

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:45:06.52

なんGはいつからこんなに若者の一挙一動を注目する板になってしまったんや

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:45:07.51

>>646
あまり横に長くなりすぎると視線移動が必要だから、一目で把握しにくいからというのはあるかもしれない
一番多いのは原稿用紙の感覚で入力欄に合わせての行替えだろう

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:45:21.04

でも若者に人気のある小説ってどれも読点多めのやつなんだよね最近は
純文学でも平野啓一郎とか中村文則とかつっかえそうになるくらい読点あるよ
ほんで平野に関しては改行も多い
エンタメ作家もそう

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:45:35.51

漫画の読みすぎだからこうなるんやろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:45:53.06

読点使いまくるやつは発達だと思ってる

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:46:47.47

>>625
ムカつくわこれ

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:46:55.23

ネットで句読点使う奴って必ず使い方おかしいよな
無駄に多用するからから一発で判断できる

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:46:57.23

>>669
新聞がガーッと読めるのは読みやすい文体だからっての以上に文章の組む幅が狭いから
みたいなことを円城塔が書いてたわ
文章をブロック単位で把握して行けるとか

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:47:18.30

────────これは許させてるのに

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:47:26.53

>>294
別に、そこは、思っても、いいと、俺は、思うよ。

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:47:55.54

。は改行するからいらんけど、は使うやろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:48:07.52

そもそもネットで句読点使わなあかん程長文書こうとするのがガイジ

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:49:10.17

「、」は息継ぎって考えたらええのになんでおじさんは多用しちゃうん

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:49:19.44

せやなンゴ。

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:49:21.77

ごくごく稀な例やけど
小説内で読点を「言葉の間」としてじゃなくてダッシュのような使い方で打ってるのはマジで読みにくい
一時期の大江健三郎とか古井由吉とか後藤明生とか

**それでも動く名無し** · 2022/11/03(木) 17:50:42.32

>>680
心肺機能が弱ってるから
これはマジで筒井康隆らが昭和の文学者らの健康な時期と病床期との作品を比較して指摘したことがある