海外で許可されている食品添加物 アメリカ133品目 ドイツ64品目 イギリス21品目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本1500品目
なお先進国で癌が増加しているのは日本だけ レーズンに混入するハエの卵、8オンス(227グラム)あたり35個未満ならOK、マカロニに混入するネズミの毛、225グラムあたり4・5本未満ならOK、トマト缶詰に混入するウジ虫、500グラムあたり2匹未満ならOK アメリカでは食品医薬局が混入昆虫の最大許容レベルを定めています。たとえば、ピーナッツバター100グラム当たり昆虫の断片50個まで。 カレー粉では25グラム当たり100個まで。缶詰トマトでは缶当たり果実を加害するミバエの卵5個とウジ1匹、ウジだけなら2匹まで…… といった具合です。これはビックリするほど甘い基準です。つまりアメリカでは、バターに目立つほどゴキブリの破片が入っていても、 ケチャップにいかに果実食の昆虫とはいえ、ウジが数匹入っていても消費者のクレームの対象にはならないのです がんに関する不正確な情報の一つに「がん死亡数が増え続けているのは先進国では日本だけ」
「がん死亡数は欧米では減っているが日本だけ増加し続けている」というものがある。
「抗がん剤は害しかない」「がん検診は無駄だ」「残留農薬や添加物が多い食事が原因だ」
とかいったニセ医学的な主張と同時に言われていることもしばしばだ*1。
日本のがん死亡数増加の主因は高齢化である。
他の要因が変わらなくても高齢者の人口が増えれば、がんで死亡する人の数は増える。
生活習慣や公衆衛生、医療環境が改善され、他の病気でなかなか死ななくなり、
人口全体が高齢化すると、相対的にがんの死亡数や粗死亡率*2は増える。
一方、高齢化の影響を補正した年齢調整死亡率は、他の先進国と同じく、日本でも減少している。
ただ、「がん死亡数が増え続けているのは先進国では日本だけ」というデマに対抗して高齢化の影響を持ちだすと、
「他の先進国でも高齢化は進んでいるのになぜ日本だけがん死亡数が増えるのか」という反論を受ける。
ごもっともな反論であるが、一つ難点がある。というのも、がん死亡数が増えている先進国は日本だけではないのだ。
https://natrom.hatena
blog.com/entry/2022/06/27/113000 アメリカの強い要求
アメリカの強い要求
アメリカの強い要求
日本では元々農薬(殺菌剤)として1955年に登録、1969年に失効しており、現在はかんきつ類の防カビ剤(食品添加物)目的のみに使用されています。
OPPの食品添加物としての認可には、1970年代にOPPを使用したかんきつ類の輸入を巡り「アメリカの強い要求に日本の厚生労働省が応じた」という経緯があります。 日本人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一、男性は80・21歳で第4位。その数字だけが独り歩きし、日本人は健康なのだと思いがちだが、そう考えているのは我々日本人だけのようだ。
米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。日本人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。意外なことだが、日本は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国。日本が「がん大国」である「本当の理由」はここにある。
いまや日本ではがん患者が増え続け、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ—そんな時代になった。がん研究振興財団が昨年発表したデータでは、1年間で新たにがんと診断された人は74万9767人。がんは、日本人の死因のトップとなっている。
あーあ 食品会社「食品添加物ドバドバの食事をお届けするよ!」
ガン保険会社「よーく考えよー」
よくできてるよな >>20
アメリカの農薬まみれの農産物食わせてアメリカのがん保険に入らせてアメリカの薬飲ませるんやからひどいわよ 海外ってガン少ないんか
それがホンマやったら対策できるやん >>16
死因なんてどうでもいいでしょ
健康寿命が長ければなんでもいい TPPだかのときにヨーロッパのパンって毒食ってるようなもんとか噂あるけど危ないものあるのか? 人間長く生きてりゃそのうち癌になる
日本は長寿大国
それだけや こんなこと言って支持者増やそうとしてる参政党てあらためてヤバいな 言うて食塩より日本人を殺してる添加物もないやろ
ADIの1%も摂ってない添加物より10000倍気にするべきや 日本人は塩分は摂りすぎやが逆にそれで糖分と脂の摂取を抑えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています