https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243903
>>昨年の契約更改で森は捕手に対する思いを「ちっちゃいころからずっとキャッチャーをやってきた。これからも変わらずキャッチャーでしっかり打率の残せる選手になりたい。(キャッチャーは)しんどい…。でも一人で自己満ができる。試合に勝ったり、三振や併殺を取りたい時に取れたりとか。キャッチャーはキャッチャーで『よし!』と自分の中で思える。それがやっていて楽しい」と述懐。過酷なポジションでのやりがいを語っていた。