宇多田ヒカル(15)「最後のキスはタバコのflavorがした」 西野カナ(35) 「…」
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「I sayがんばれ私!がんばれ今日も!
いってきます いってらっしゃい
Happy lucky sunny day イケイケ私
この調子 いい感じ
がんばれ私!がんばれ今日も!
いってきます いってらっしゃい
Happy lucky sunny day 偉いぞ私
負けるな焦るな挫けるな」 なにも現実を知らないイキったガキと現実の辛さを知り尽くした哀れなOLや あの見た目にこの歌詞なのにLiveでも歌が上手いというチグハグ感すこ >>8
浜崎て作詞だけじゃなく作曲もしとるからな
しかもシングル曲を作曲して何発もヒットさせとるしな dear... とか たとえどんなに…
みたいなマトモな曲もあるのにいつもガン無視されてて笑う >>26
トリセツは20代前半の嫁なら微笑ましいけど三十路超えたババァ嫁やとホンマにゲロ吐きたくなるぐらいキツイやろ 西野カナってめっちゃ可愛かったよな
歌詞のせいで可愛さが過小評価されてた
珍しい例だわ ゴリゴリにマーケティングして歌詞書いてるって聞いて印象変わったわ 片やはなんやかんやでニュアンスが伝わりはするし
もう片やは素直で元気出るやろうし
どっちも自分語り以下の言葉歌詞にしてる令和ソングよりマシだわ 天才はいる
あいみょん 16歳
https://www.youtube.com/watch?v=rJwANLbC3cc
ほろ酔い
古ぼけたスナックで一人
洒落たカクテル飲み干してさ
またお前のこと思い出す
かき分けた前髪にぎりしめて >>35
トリセツじゃないぞ
友達が親友の結婚を祝福する感じの歌や >>37
痩せて可愛くなったわ
GO FOR ITくらいから比較的明るくなったし ギャル系女性ソロで売れたの西野カナが最後だろ
毛色違えど後ろはあいみょんか 西野カナは商業作家だと知ってから逆に好きになったわ、トリセツとかマジでアレだなと思ってたけど今は一周回って好き でも西野カナみたいな女の子の方が付き合いたいよね? >>51
そうなんか…すまんな
なんか思い出せんわ
余興でトリセツ歌ってる先輩はおったんやけど 大人っぽい恋に恋する背伸び女子と限界OLやから自然や >>17
この前話題になったから聞いたけど女の余裕を感じられてかなり良かったわ そんなヒカルでも「全盛期浜崎あゆみ」には絶対勝てない圧倒的パワァー >>51
alwaysちゃうか?
愛という形なーいものーみたいな 素じゃなくてマーケティングで歌詞書いてたから途中で辛くなって活動休止したんちゃうか >>50
これよりロックなんて聞かないやろ
ロック流行った世代の気持ち代弁してて未だゴーストライター疑ってるで
なんならこれは一生懸命作った感あって本人感あってかわいいけど でも、宇多田にはトリセツ書けないから
アレの完成度は飛び抜けすぎてて、どの時代でも通じると思う 中島みゆき(23)
別れの気分に 味を占めて
あなたは 私の戸を叩いた
私は別れを 忘れたくて
あなたの眼を見ずに 戸を開けた これ鬱になってく過程の曲なんやろ
土曜日の朝出勤中の社畜にはもってこいやね Wikipedia見るとシングルの大部分知っててビビる 中島みゆき「♪縦の糸はあなた~ 横の糸は私~」
ワイ「へぇ…」 ハッピーラッキーサニーデイのヤケクソ感がだんだん癖になってくる めざましテレビ「西野カナさん、テーマ曲作ってください」
西野カナ「分かりました!めざましテレビを観てる層に合わせた歌詞書いたで!」
「I sayがんばれ私!がんばれ今日も!
いってきます いってらっしゃい
Happy lucky sunny day イケイケ私
この調子 いい感じ
がんばれ私!がんばれ今日も!
いってきます いってらっしゃい
Happy lucky sunny day 偉いぞ私
負けるな焦るな挫けるな」
めちゃくちゃ有能 宇多田ヒカルなんか自分で曲作ってないだろ
100%ゴースト 西野カナって3回くらいセックスしたら
その後めんどくさがられて捨てられてそう >>96 海外だと知名度ほぼないよな キングダムハーツ関連の外人しかしらん 誰かの願いが叶うころが好きやで
映画は大不評やけど >>17
つんく(30)「チュッ!チュッ!チュチュチュ! サマーパーティ! チュッ!チュッ!期待しちゃうわー!チュっ!」 >>81
調べたらDear Brideっていうねんて >>96
結局日本でアニメゲームでタイアップした方が海外で注目されるという まだ世界中でCD売れてた時代に大失敗だったからな宇多田
俺もあれを機に有能なバック離れた気するわ
曲しょぼくなったもんなぁ 昔、アイドルが
「セックス超好き」って言ってる曲なかった?
あれやばくね 椎名林檎(20)
貴方が八度七分の声を 使うときは
必ず私に 後ろめたいことがあるとき
汗ばんだって 恥らったって理由もなく触れたがったりした
凍えたって甘えたって
只の刹那に変わった二人
その時全て流れ落ちた
冷たい秋は たった二度目でも
砂場の砂も気持ちも全部二人の手で滑り落とした 会いたくて会いたくて震えるは
反町の言いたいことも言えないこんな世の中じゃと並ぶやろ
アホくさいけどこういうの作り出せるのはほんと凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています