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中日・高橋宏斗は貪欲な“奪三振マシン”! タフさなら佐々木朗希を超える
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0001それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:53:01.74ID:kB2wakg+0
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c4253459bab518f878dd88adf19990fe874240

【「メジャー予備軍」若手3投手の諸事情】#1

 来春のWBCに向け、5日から行われる侍ジャパンの強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」(5日・日本ハム、6日・巨人、9、10日・豪州)。今回選ばれた28人のメンバーには、村上宗隆(ヤクルト)、佐々木朗希(ロッテ)ら将来のメジャー挑戦を目標に掲げる選手が少なくない。その中から、日刊ゲンダイが独断で「将来のメジャー予備軍」として若手3投手を選出。メジャーの評価や彼らを取り巻く事情は──。
0002それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:53:18.64ID:kB2wakg+0
 高橋宏斗(中日・20歳・2年目)

「来春のWBCメンバーに入れるかどうかは微妙だし、本人もメジャーへの思いを公言したことはありませんが、同世代の投手の中ではモノが違う。ロッテの佐々木朗希には球速や球威、制球力はかないませんが、馬力があるし、体の強さ、タフさはむしろ、彼の方が上でしょう」

 さる球団のメジャースカウトがこう言う。

 186センチ、86キロの恵まれた体格から、最速158キロの直球に加え、フォークなどの変化球も一級品だ。

 一軍デビューを果たしたプロ2年目の今季は規定投球回には到達しなかったが、19試合に先発し、6勝7敗、防御率2.47。奪三振率「10.34」はセの先発投手で唯一の「10」超えで、高卒2年目以内の数字としては、日本ハム時代の大谷翔平(10.37)に匹敵する。

「中京大中京高時代はコロナで3年時に春夏甲子園が中止になるなど、まともに練習、試合ができなかった分、まだまだ伸びシロは十分にあります」とは、中日OB。

「キャンプのブルペンを見ても、うなるようなストレートを投げていて、一人だけモノが違いました。強化試合に向けては気合十分。すでに、侍ジャパンの常連で昨夏の東京五輪に出場した大野雄大ら先輩を通じて、伊藤大海(日本ハム)や今永昇太(DeNA)らを紹介してもらっていて、投手としての技術や考え方などさまざまなことを吸収するつもりのようです」

 今回、強化試合を戦うオーストラリアは日本よりも格下だが、日本代表の先輩からの薫陶を受け、外国人選手相手の力勝負でどんな投球を見せるか。
0003それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:54:27.04ID:2It3MbJKa
タフという言葉は高橋宏斗のためにある
0004それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:54:28.84ID:fC5CPdggM
バンドに助けられてるだけじゃないっすか
忌憚のない意見ってやつっす
0005それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:54:52.60ID:HLUdm/BSd
なんやこの中身のない記事は
0006それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:54:59.84ID:5h0hUSbw0
弱き球団…
0007それでも動く名無し
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2022/11/05(土) 09:55:11.50ID:zmGVVEvX0
>>4
アウェイ成績えぐいっす
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