吉田松陰「長州藩、老中暗殺するから武器くれや」 →捕まる
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捕まるの解ってて牢屋はいった後に門下生に
「お前ら自由の身なのに何で暗殺しにいかないの?行けよ」
とかどんな煽りやねん そこまで言うなら本気で暗殺狙えよな 幕末漫画ではぐう聖の思慮深い賢人みたいな扱いされがちな人 >>6
わいの読んだマンガやとちゃんとガイジだった 今の日本人見てると明治維新とか起きたのが信じられない >>3
暗殺実行しちゃったら成功しても失敗しても殺されるけど計画しただけなら牢屋に入れられるだけで済むかもやからや 新撰組って暴力団みたいな奴らがヒーロー扱いっておかしいよな
小陰唇先生たちの方がヒーローなのに変な話や >>6
言うほどか?
お~い竜馬ですら頭おかしい人と頭おかしい弟子たちに描いてたのに 三島は、「功業」を次のように説明しています。
「功業とは、自分が大政治家として権力を握り、その力を背景にして自分の考えたことを実現していき、いずれは大勲位の勲章をもらい、うまくいくと国葬もしてもらえるような道です。」 それに対し、「忠義」を次のように説明しています。
「しかし、忠義というものは、野垂れ死にをする道です。そして、何ら効果がないかもしれず、人に笑われるかもしれず、それこそ、その瞬間瞬間には、まったく馬鹿げた狂人の行いとしか見えないようなことの連続に陥るかもしれない」 そして、晩年の松陰の心境について語る際に、当時の民衆の世界を次のように規定します。「すべてをシニカルに見て笑い飛ばすような江戸末期的」「毎日のことが楽しければいい、明日のことは考えない、お国なんかどうなってもいいじゃないかという民衆の大きな動きというか、基本的なメンタリティがあった」 それに対し、松陰の心境を以下のように規定します。
「その上で松陰は、自分の精神が狂っているのではないかと疑われるほど孤立し、先鋭化していく状況を自覚したに違いない。そして、松陰が非常に孤立し、『自分一人しかいないんだ』『自分は狂人だ』と思った段階から、明治維新というものが動きだしてくる」 三島は、聴講する盾の会の会員にさらに語ります。
「私はこの覚悟を、諸君が腹の中に一人ひとり持っていただきたいと思うのです」
そして、三島は左翼の大衆運動を、「大衆が動かなければ何もならない」「まず大衆を巻き込むことだ」とします。
それに対し、「われわれの立場」として次のように説明します。 「自分の孤立というものを恐れない。孤立して他に助かる道もなければ、味方もいない、そうなった状況から初めて何かが始まる。言わば絶望からの出発ということが、大きな特色だと思うのです」
三島は、これを「能動的ニヒリズム」と説明します。 こいつの門下生の伊藤博文が暗殺されたのスカッとジャパン感あるよな >>7
そうでもないやろ
聖帝の葬式はテレビCMまで打ってPRしとったけど >>11
そう思うよな普通 完全安全圏から指示してるやろ
まあ結局死刑になったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています