江戸時代のうつ病患者って何してたんや?
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毎日生きるの大変だから鬱にならんぞ
鬱になるのは暇人だけや 次男坊に人権はないから結婚も子供もいなくていい代わりにぐうたらできるから気持ちは楽やろ 現代でもその日暮らしの少数民族は鬱と無縁みたいな記事読んだな 海外なら農業させてたって聞いたことあるわちなみにそれが現在のデイケアの前身らしい >>17
作業療法って昔から有効なんやろな
農業ならお日様にも当たるし 身分とかによる
農民なら只の怠け者扱いだったろうし
武士とかなら幽閉とかもあったらしい >>22
ヒステリーというより統合失調症の方だと思われる
おっそろしいのは恐らく糖質発症したであろう藩主とかが
チラホラ居てたりしてその度に事件事故やらお家取りつぶしとか起きてる https://youtu.be/q5ME_c42heQ
の20秒くらいの感じやったらしい本当かどうかは知らんけど >>28
秀吉とかは痴呆とかだろうし長慶は単純に成り上がりの慢心やろ 農作業とか藁編みとかの単純作業や それすらできないやつはたぶん肥やしにされとる 電気がないから夜は寝るしかない 朝日が差したらなんとなく起きる
クッソ健康的じゃね
現代も日没になったら強制帰宅(睡眠)できたらええのに >>28
三好長慶は激務の上に近親者次々無くしてそれこそ今で言ううつ病に近い状態やないかね
秀吉は精神面というよりも加齢と昇進でもともと抑えていた本性が制御しきれなくなった感じする まぁ三年寝太郎とかそういう話しもあるし
居たのは居たんやろうが
余裕のある村とかなら寝太郎のように
施しで生きてるだけとかいうのも居たんやろな みんな2時間とかしか働かんのやろ
なんなら全員鬱認定されそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています