岩隈久志「日本の野球はすぐ誰が悪いという話になる。そこがアメリカと違う」
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メジャーリーグってマジで不人気だからなあ
高齢白人が金持ってるから今はまだいいけど
その高齢白人がいなくなったら誰も見ないぞ イベントの途中、和久田氏から発言を求められた岩隈は、日米野球界の考え方の違いを指摘。
「アメリカは選手同士がみんなリスペクトしているから、誰かがエラーをしてもその選手のせいにはしない。監督のコメントでも選手のことを悪く言うことはまずない。日本はすぐに責任問題にしてしまうところがあるなと。
チームが連敗している時にミーティングをするけど、日本では中心選手、リーダー格の選手が話して終わることが多い。アメリカはルーキーだろうが、試合に全然出ていない選手だろうが関係なく、自分が思ったことを発言する。
たぶん日本だったら『何でお前が発言してるの』となる。全員がリスペクトし合っているから、メジャーという舞台は力が発揮しやすい場所なのかもしれない」と発表した。
ちょうど、日本では部活動において「力の不均衡」などからいじめが起きやすい、という話題を議論していたところだったこともあり、参加者たちからは岩隈に大きな拍手が送られた。 打率.156ジャッジの大不振 辛口NYメディアが掌返し「今季の興隆がブーイングに変化」
米大リーグ・ヤンキースは22日(日本時間23日)、本拠地アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に0-5で敗れ、対戦成績は0勝3敗となった。主砲アーロン・ジャッジ外野手は2回に痛恨の失策に絡んだほか、4打数無安打2三振。ア・リーグMVPに猛プッシュしていたNYメディアもポストシーズンの不振に「ジャッジが10月の悪夢に」と掌返しを取った。
ジャッジがヤンキースファンから大ブーイングを浴びた。6回にこの日2度目の三振。辛口なNYメディアは、主砲の不振に厳しい視線を注いでいる。地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「アーロン・ジャッジの夢のシーズンが10月の悪夢に」と痛烈な見出しを打って報道。「レギュラーシーズンの興隆はポストシーズンのブーイングに変化した」と苦境を報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f358f31b9712b9c61558da2a856d883af3a855d9 ヤンキース見て同じ事言えるか?
ジャッジボロクソやんけ 野球人気なくてアメフト人気なの不思議よなどっちもテンポ悪いやん 現場の話だろ
原みたいな奴はいないというだけのこと 「アメリカは選手同士がみんなリスペクトしているから、誰かがエラーをしてもその選手のせいにはしない
マイコラス、バーネットさあ アメリカは外野の容赦のなさに対して内輪はポジティブシンキングとリップサービスで徹底して切り分けられとるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています