【悲報】北海道、またしてもイジメ隠蔽する
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12月下旬から行われる全国高校ラグビー大会への出場権を獲得した強豪校で、部員の不祥事を巡って保護者への説明会が行われていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。
そのラグビー部を揺るがす事件が起きたのは今年8月。北見市郊外で行われた合宿でのことだった。
「合宿中に女子マネージャーの下着が何者かによって盗まれたのです。盗まれた女子マネージャーは同行した教員らに被害を報告しました」(学校関係者)
部員に聞いても犯人が名乗り出なかったため外部の犯行も考えて警察を呼ぶことに。すると現役の男子部員が観念して「自分がやりました」と犯行を認めた。
被害者のマネージャーは、夏休み明けにさらに酷い仕打ちを受けた。
「事件を起こした男子部員は練習を休みました。その原因を被害者が許してくれていないからだと思った部員がいたのです。逆恨みに近い感情を持った部員が、被害者をさらにいじめたそうです」(別の学校関係者) 問題をよそに、9月24日、ラグビー部は全国大会の北北海道予選で優勝。13年ぶり38度目となる花園への切符をもぎ取った。だが、“下着ドロ事件”はその後も尾を引いた。
事件から2カ月半、ようやく保護者説明会が開催されたが…
「学校が事件後、被害者に寄り添うケアをしなかったため、女子生徒を中心に『ひど過ぎる』との声があがり、学校への不信感は増すばかりだった」(同前)
下着ドロボウ事件から2カ月半を経てやっと開催されたのが保護者説明会だ。小誌はその音声を入手(音声は「 週刊文春 電子版 」で公開)。校長は、「生徒への指導の不手際により被害生徒が深く傷ついたことを校長として大変深く受け止めています」と謝罪するが、「教育的配慮」の語を多用して、「ラグビー」という名称を一切出さず、どこで何が起きたのか具体的な説明を避けたため「きちんと説明してもらわないと分からない」との厳しい声が保護者から相次いだ。 イジメなんか親同士で解決しろよ
そうやって教育現場に負担かけまくってるから学校の先生になりたがる若者がロリコンだけになったんやぞ 北見北斗ってオホーツク地域では一番勉強もできるとこなんやけどな そして、ある保護者からは、
〈事実を公表すべきだと思います、今のうちに。例えば花園に出場した段階で、こういうのがバレた時に、出場する選手はもっとバッシングを浴びます。炎上もするでしょう。そしたら、あなたたちは被害者を増やすことになるんですよ!〉
しかし学校側は最後まで「教育的配慮」を主張し、具体的な説明は避けたという。
小誌が学校に事実関係を尋ねると、校長から電話で「教育的配慮の観点から回答は差し控えます」との回答があった。
11月9日12時配信の「 週刊文春 電子版 」、10日発売の「週刊文春」では、被害者に対して学校側が伝えたとされる“口止めの一言”なども含めて、事件を報じている。また、保護者会の音声は「週刊文春 電子版」で公開する。 いや実際こういう事件起こっても部の名前とか出さないやろ
被害者はガイジか 早く俺たちをロシアに帰してくれという道産子の魂の叫びやな 旭川女子中学生集団暴行事件
旭川女子中学生集団暴行事件は、1996年12月に北海道旭川市の市立中学校で発生した女子生徒に対する集団性的暴行・強姦事件である。
事件の概要
旭川市の中学校に通っていた女子生徒が、同じ学校の男子生徒らから2年間にわたり性暴力を受けていた。
スカートめくりなどの性暴力から始まったと言われる。学校全体が事件の加害男子生徒ら以外も含めた不良らの校内暴力によって学校崩壊していた。
加害者の男子生徒らは他校の生徒との暴力事件や、喫煙や窃盗などの非行を繰り返し起こしていた。また、セクハラ被害は事件の被害少女だけではなく他の女子生徒にも及んでいた。
男子生徒10人は、女子生徒が1年生の時から胸や尻を触る等を繰り返し、性暴力行為はエスカレート。
さらに、中学2年生の夏に男子生徒の一人の家に連れ込まれ、強姦された。
1996年6月に、その女子生徒が担任教師に性被害を告げた。だが、担任教師(男性)は男子生徒たちに少し注意しただけで男子生徒らは実質何もダメージを負わなかった。
この事をきっかけにして、その性暴力はエスカレートした。
1996年12月には男子生徒10人に取り囲まれ、校内の男子トイレに連れ込まれ、6名が女性器等を触るなどしさらにリーダー格の1名が女子生徒を強姦した。
被害直後、友人と泣いている被害少女を見た教師が女子生徒を家まで送り届け、家族が警察に通報したことで事件が発覚した。
その後、旭川家庭裁判所において3人が少年院送致、6人が試験観察、1人が保護観察処分を受けた。
担任教師らは女子生徒から被害の相談を少なくとも3回は受けたほか、わいせつ行為を目撃したこともあった。
担任は被害少女が「笑みを浮かべながら」相談した等と主張した。
また、事件後、教頭は事件について公表をしなかった。 >>5
田舎の進学校なんて都会の最底辺校くらいやろ 北海道旭川市の公園で昨年3月、中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14歳)が凍死体で見つかり、いじめが疑われている問題で、広瀬さんがSNSでいじめ被害を訴えていたことがわかった。学校側は、トラブルの有無を調べた際に広瀬さん本人への聞き取りを行っておらず、道教育委員会は学校側の調査手法を問題視していた。
遺族側の代理人弁護士によると、広瀬さんがSNSに投稿したのは、入学した中学校を転校して9か月後の2020年5月。ツイッターに「私は前の学校でいじめを受けていました。私の中に深く残っている」と書き込んだ。
また、わいせつ行為を強要されたことを明かし、「先輩たちに奢(おご)るお金は塾に行った際のご飯と飲み物代だった」「八割以上は先輩たちへのお金になってました」とも記していた。遺族側は、広瀬さんの自宅パソコンからログインできたことなどから、本人の投稿と判断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33c96c398cd9cb278c93159cfa9a4157b3b88e6 下着一つくらいで生徒の夢を奪うなよ
生きづらい世の中になったもんだ >>7
出したらその部員をイジメるキチガイが出てくるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています