【悲報】ベルギー、試験的に安楽死導入するも男性が薬物投与後に「やっぱり生きたい」→30分後に死亡
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ベルギーマルスチュアート病院で1日、32歳のフランス人男性ミスタ・レブナイエンの安楽死薬投与が開始された。
しかし男性は安楽死薬マルセチネ投与後5分後に「やっぱり生きたい。今すぐ投薬をやめてくれ」と医師に懇願。しかし、既に致死量を投与してしまい、なす術もなく30分後に死亡しました。
安楽死薬を投与後も苦しむことなく、話せる状態でゆっくり死ぬため、男性は25分間泣きながら死を悔んだという。男性遺族は「なんとか生きてほしかった」と泣きながら報道陣に述べました。
男性は本国フランスで事業を立ち上げるも失敗、多額の借金で生きることが苦になり安楽死を希望したとのことです。なお、借金返済は男性遺族に引き継がれした。
ベルギーでは今年10月15日から試験的に安楽死制度を導入しており、対象者への肉体的苦痛を最大限和らげられる方法が採られているとして注目を集めている。 借金返済遺族に引き継がれるなら生きて働いて欲しかったやろ遺族も なんか微妙に文章がヘタクソで嘘くせえなこの>>1
ソースあるんか? ソースあり→太郎なのに読みもせず信じる
ソースなし→何故か信じる
馬鹿なのか 自信あるのか知らんけど何度も何度も同じ事して飽きないんか >>21
一切被りない嘘つけ続けたら逆に天才やからな
それがマシソンとかの釣りの意味分からんで山本太郎貼ってるやつでも 口では死にたいとか言っててもいざ本当に死ぬとなったら後悔するやつ多いんやろな
自殺した人も「やっぱやめときゃよかった」と思いながら死んでいった人多そう >なお、借金返済は男性遺族に引き継がれした。
泣ける 死にてーとか言ってる奴もいざ死ぬってなったら、こうなるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています