0001それでも動く名無し
2022/11/10(木) 07:30:01.12ID:1o60Dn9v0亡くなったのは、臼杵市福良の会社員、山口祐紀さん(25)です。
警察によりますと、事故当時、山口さんは穴をあけるため、鉄板の位置を調整していて、その際に鉄板が倒れたということです。鉄板は縦1.5メートル、横2.5メートル、厚さ3センチで、重さはおよそ800キロあるということです。
山口さんは臼杵市内の病院に意識不明の重体で搬送されましたが、事故からおよそ2時間後に死亡しました。
この作業は、通常、複数人で行っていましたが、事故当時、周辺には山口さんしかいなかったということです。警察は業務上過失致死の疑いで調べています。
https://www.fnn.jp/articles/-/442483