【速報】DELTAによる守備のベストナイン、発表される
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DELTAGRAPHS @Deltagraphs (2022/11/10 07:32:29)
データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”受賞選手発表 https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53878
捕手:大城卓三(G)
一塁:ネフタリ・ソト(DB)
二塁:外崎修汰(L)
三塁:安田尚憲(M)
遊撃:源田壮亮(L)
左翼:西川遥輝(E)
中堅:塩見泰隆(S)
右翼:岡林勇希(D)
https://ohayua.cyou/card_img/1590264693590892544/AMD-Rzlf.jpg
http://twitter.com/Deltagraphs/status/1590472423522336768
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サードって毎年UZR上位変わってて全然信用ならんよな 実際森取らなくても大城でいい気がするわ
補強ポイントはもっと別のとこにある 大城プロに入ってからクソほど努力したんやね立派だよ 過去5年の捕手打率3位
2年連続二桁本塁打
守備指標もよい
大城普通にええやん ソトはなんか謎に上手い
オスナは魅せるプレー多いイメージ D岡林の守備にアナリスト一同驚愕…
右翼:岡林勇希(中日)
右翼は今季ブレイクした岡林勇希がトップとなりました。岡林はアナリスト全員が1位票を投じ、満票での受賞。UZRでも圧倒的な値を記録しましたが、アナリストによる分析でもその評価は変わらなかったようです。「どんな分析方法を使っても1位になるのでは」と、そのパフォーマンスの傑出について驚きのコメントも出ています。
また右翼部門は2位票も集中しました。2位は万波中正(日本ハム)です。打撃に注目が集まる選手ですが、意外にも守備力も高く評価されているようです。3位には佐藤輝明(阪神)、4位には愛斗(西武)と続きました。
また柳田悠岐(ソフトバンク)や杉本裕太郎(オリックス)、グレゴリー・ポランコ(読売)は下位に低迷。このポジションも年齢の影響が色濃く出たランキングとなりました。 センターの守備最下位だった西川もレフトなら1位だからな 【捕手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 若月健矢(オリックス)
2018年 小林誠司(読売)
2019年 梅野隆太郎(阪神)
2020年 木下拓哉(中日)
2021年 大城卓三(読売)
2022年 大城卓三(読売) 【右翼手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 鈴木誠也(広島)
2017年 上林誠知(ソフトバンク)
2018年 上林誠知(ソフトバンク)
2019年 平田良介(中日)
2020年 大田泰示(日本ハム)
2021年 岡島豪郎(楽天)
2022年 岡林勇希(中日) >>21
柳田は上手い下手以前にちょっとハッスルするとすぐ怪我する状態やし来年はライトすらあんまり守らんかもな 大城これで打てるのになんであそこまで叩かれるんや
そんなリード悪いんか? 【中堅手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 丸佳浩(広島)
2017年 丸佳浩(広島)
2018年 桑原将志(DeNA)
2019年 神里和毅(DeNA)
2020年 近本光司(阪神)
2021年 辰己涼介(楽天)
2022年 塩見泰隆(ヤクルト) >>27
小林誠司信者がTwitterにも報知にも多いからね ソトはまぁまぁ上手いと思う
ロペスと同じくセカンドもしてたっぽいし >>27
巨人ファンの求める捕手これやし
2012阿部慎之助 .340 27本 OPS.994 DELTAは好きじゃない
やっぱりデータスタジアムやね 【左翼手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 西川遥輝(日本ハム)
2017年 中村晃(ソフトバンク)
2018年 島内宏明(楽天)
2019年 金子侑司(西武)
2020年 青木宣親(ヤクルト)
2021年 荻野貴司(ロッテ)
2022年 西川遥輝(楽天) 【遊撃手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 安達了一(オリックス)
2017年 源田壮亮(西武)
2018年 源田壮亮(西武)
2019年 源田壮亮(西武)
2020年 源田壮亮(西武)
2021年 源田壮亮(西武)
2022年 源田壮亮(西武) でも大城はリード悪いしなにより"寄り添う力"がないよね? 【三塁手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 松田宣浩(ソフトバンク)
2017年 宮﨑敏郎(DeNA)
2018年 松田宣浩(ソフトバンク)
2019年 大山悠輔(阪神)
2020年 岡本和真(読売)
2021年 茂木栄五郎(楽天)
2022年 安田尚憲(ロッテ) 【二塁手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 菊池涼介(広島)
2017年 菊池涼介(広島)
2018年 菊池涼介(広島)
2019年 阿部寿樹(中日)
2020年 外崎修汰(西武)
2021年 外崎修汰(西武)
2022年 外崎修汰(西武) オリックス→UZR12球団ワーストだけどチーム防御率リーグ2位です
阪神→UZR12球団中11位だけどチーム防御率12球団トップです
これだけでもう守備指標なんて無価値だと分かるよね 別にUZRって守備の結果を表すもんで守備の上手さを表すものじゃないしな 【一塁手】過去の“FIELDING AWARDS”受賞選手
2016年 中田翔(日本ハム)
2017年 ホセ・ロペス(DeNA)
2018年 井上晴哉(ロッテ)
2019年 内川聖一(ソフトバンク)
2020年 ダヤン・ビシエド(中日)
2021年 中村晃(ソフトバンク)
2022年 ネタフリ・ソト(DeNA) 大城って多分1番不満持たれてるのはリードなんやろうけどならなんでベンチ主導で配球せんのやって話やもんなあ 守備も打撃も数字上叩けん
せや!リードのせいにしたろ
これやろ投手力から目を背けるな 今年の安田はガチすぎたな
求められる方向とは違うが間違いなく一流プレーヤーになった >>48
ベンチの配球で打たれたら捕手のリードのせいに出来ないやん
古田もリードに困った時にベンチのノムさんを見ても目を合わさんようにされるって言ってたぐらいやし
それで打たれたら後からネチネチ言われるんや 安田の守備は打球判断含め安心して見られるけどそうじゃねえんだよなぁ... 西武の投手は四球出さなきゃ高確率でアウト取れるのになんで今年までそれをしなかったんや >>54
そしてベンチで後ろからノムさんにネチネチ言われるからなw
一度言い換えしたら倍以上になって説教が長くなったと言ってたな >>59
西武の投手が構えたところに投げれるわけないだろ😡 >>27
よくわからんよな
打撃はもっと打てるだろって思うし データどうこう以前に投票者を公開してるだけ、GG賞の100倍マシ 去年圧倒的だった宗がいきなりマイナスってどういう理屈なんや >>68
故障したら一瞬で守備指標は低下していくで 源田は見ててヤバイからな
代表戦もこいつおらんとグダグダになるまである >>68
身体のコンディション悪くて劣化してるように見える
ただそれ以前にサードのUZRは毎年上下激しくて安定しないんや
上位の安田村上は去年マイナスやし uzrってあてにならんな
ソトとか去年は最下位クラスだったやん 実際安田はうまいが檻が優勝したし宗なのは確定やから残念やね >>77
宗はエラーかなりおおいんやけどな
印象は間違いなく宗やろね >>75
守備は人工芝の球場と甲子園でも球場の差は大してなかったってデルタの記事であったぞ UZRはその年の相対評価なんだから悪かったら下がるしよかったら上がるだけやん
守備悪くなってる年でもイメージ受賞するGGのほうがおかしい >>80
そういうことにしとかないとお客さん逃げちゃうでしょ!
お前さん詐欺に引っ掛かるタイプだな >>76
“甲子園の土”は阪神の足を引っ張るのか?
https://baseballgate.jp/p/60173/
>データによって導き出された結論として、天然芝球場でプレーするプロの選手たちは、少なくともゴロの処理に関してハンデを負うものではない。開幕戦での阪神内野陣によるエラーの連発も環境による過分な影響は考えづらく、開幕直後の緊張などによるメンタル面での影響や、ミスが偶然続いてしまったと考える方がもっともらしい。 UZRPF出すと甲子園よりマツダの方がやばかったやろ >>85
>甲子園のパークファクターの値は0.99。環境による影響は少なく、ほとんど無視してもいいと考えられるレベルだった。最も低い値のマツダスタジアムでも0.97と差は小さく、仮に影響があったとしてもほんのわずかな違いにとどまるものと見られる。天然芝球場特有の処理の難しい打球の発生確率は、他の人工芝球場でも起こりうる“内野手にとっての不運な当たり”の発生確率に吸収できてしまう程度の小さなもの、という解釈が妥当なのかもしれない。 >>80
デルタはマツダとからくりはハッキリと差があるデータ出してるやんけ >>73
これよな
岡林だって故障したまま出てれば数字悪くなる
いい数値な選手は今年コンディションがよかったともとれる 巨人の穴は投手だけど森獲得すれば人的補償で森脇とか宮川とかそこそこの手に入るだろ 大城は走塁指標がワースト5に入るくらいの鈍足やからな >>45
マジで多少守備でアウト増やせても誤差なんやろな 巨人ファンってマジで大城のリードを真剣に叩いてる頭の悪いファンが多いんだよな
あれに関してはどうしようもない >>45
打撃>守備>走塁だからな
パのほうが今年打低な分他の要素の影響がデカくなったのでは
セに比べると若い野手おらん まあ今ならショートは源田だわな
もう1人くらい坂本源田レベルが出てきてほしい
長岡がなれるかな 真のWAR芸人は西川だろ
岡林以上に実態と乖離してるし 右翼UZRランキング(200イニング以上)
デルタ
1位 岡林勇希(中) 21.3
2位 野間峻祥(広) 8.8
3位 中村健人(広) 8.5
4位 万波中正(日) 8.2
5位 佐藤輝明(神) 7.1
データスタジアム
1位 岡林勇希(中) 8.4
2位 万波中正(日) 5.4
3位 中村健人(広) 5.2
4位 野間峻祥(広) 4.6
5位 淺間大基(日) 4.3 三塁:安田尚憲(ロッテ)
三塁では安田尚憲がトップ評価となりました。昨年は11人中9位と低い評価でしたが、一気に順位を上げています。安田にはアナリスト9名中5名が1位票を投じ86点を獲得しました。
昨年の三塁手部門では、茂木栄五郎(楽天)と宗佑磨(オリックス)が僅差で争いました。しかし今年は茂木が2位、宗は7位。ともに順位を落としています。特に宗はUZRの評価でも昨季の11.9から-4.6へと数字が大きく低下しており、守備面での貢献が小さくなっていたようです。
宗そんなに落ちたんか 外崎欲しかったなぁ
牧くんにフル出場出来なくなった宮ソトと一三塁やらせて負担へったのに >>104
差がすごすぎるやろ
どういう理屈なんや >>104
数字はちゃうけど順位はそんな変わらんな >>104
こんなに差があるんじゃセイバー厨がさんざん馬鹿にしてるGGの主観記者投票と変わんねーじゃんw >>77
宗がそこそこならわからんけど
リーグトップのエラー数の宗が守備で選ばれるとは思えん >>89
去年も優勝争い真っ只中でトンネルしとるしな
あと足が速いせいでファインプレーみたいなのが少ないのもあるかも レフト西川が取れるレベルって他の奴らどんだけ下手なの >>106
その通りや
結局失点減らすのに守備力鍛えても大した意味はない
投手力でほぼ全てが決まるから
だから守備指標なんて無価値 源田ってただのイージーゴロの処理を見てるだけで勃起するから不思議 センターの守備失格が毎年掻っ攫う賞だよねレフトのこれ https://i.imgur.com/jfrYHTm.jpg
UZRと失点の相関 0.093
FIPと失点の相関 0.807 >>117
ウォーカー「」
佐野「」
そもそも500イニングも出れない人たち「」 UZRでレフトが簡単だと思ってる奴は浅いよな
UZRは相対指標だから
レフトを下手な奴守らせてるチーム多いだけで
センターのやつに全員レフト守らせたら西川最下位になるし
外野経験者に語らせると両翼の方が難しいという 安田って打撃は規定未達だけど守備の規定は満たしてるん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています