福祉施設(B型作業所職員)「“お仕事”の調子はどうですか?」
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ワイ「“作業”ですよね」
職員「“お仕事”ではなにをしてますか?」
ワイ「この施設でワイは仕分けの“作業”をしてますが」
なんで授産作業のことお仕事っていうの?嫌味なの? 授産は仕事っていわねぇだろ
雇用契約もないんだから
福祉の資格持ってんなら知ってるはずだ
なんのいやみだ >>2
この言い方は雇用契約結んでるAじゃないとできないはずだよ 職員「それでは、“お仕事”に戻ってください」
ハァ…いったいここのどこに仕事があるんだい? >>5
ニートしてたら親に連れて行かれただけ
こんなところにいないで働けよというメッセージなのかもしれない "授産作業(vocational-training)"は"従業(employment)"ではないけど"仕事(work)"ではあるやろ
間違ってるのは君や ガイジのお仕事ごっこに付き合ってくれる優しい人やん 知り合いBからそこの職員のパートになったで
まぁ精神的なアレで普通にある程度働けそうなやつやったし >>11
確かに作業という意味で仕事と言う語を使うこともあるけど紛らわしいじゃん
作業は作業って言ってほしいわ それよりBにいる人とAの人のレベルが大して変わらんほうが闇が深い >>19
そうなんか
障害者雇用枠で箸にも棒にもかからなくてA入ったんやけどそこから一般就労狙ってるんやが厳しいんかな
2、3年頑張れば紹介できるとは言ってたけど >>22
頑張るで
>>23
実務能力より体力的に続かない人多いんだろうなあってのは何か思うわ
それでも農作業やる系よりは在宅のデータ打ちだから全然楽なんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています