彡(゚)(゚)「今日は…やきうが…」
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無い。
俺達は都内の高級焼肉店で待ち合わせをしていた。
「おせーぞ」
「すいません、お疲れ様です、大将」
遅れて俺の前に彼が座る。 「んっ、んっ、はぁ」
だいぶきつくなった穴の強い刺激に、いつもより声が漏れる。
「あんっ、あんっ」
彼も俺が腰を打ち付けるたびに喘ぐ。
バックだけで終わるわけにはいかない。
彼を仰向けに寝かせて体位を変える。
そうだ、一番よくやったのはこれやったな。
これでええんや。
俺達はずっとこういう関係のはずやったのに。
「なぁ…まじで…お前さ…俺の方だけ見てろよ…」
「あっ、あっ、大将…んっ、んっ」
俺だけに媚びてろよ。 「大将…んっ、俺っ、もう、終わった方がいいのかと思って…あっ」
「うるせえよ…結局今日も呼んだら来て、感じてるくせに…、俺のチンコ欲しいんやろ」
一層激しく腰を振る。
彼が自分のモノを刺激する手も激しくなる。
「大将…イきたいっす…イっていいっすか…」
「おう、早く出せや」
「あっ…イく!大将!イく!」
彼は俺に掘られながら、腹の上に大量の精液をぶちまけた。
その情けない姿を見てさらに俺は滾る。
「俺もいくわ」
彼は絶頂を終えてトロンとした目でこちらを見ている。
俺はもう一度彼に覆いかぶさった。
「中にやるから…もう絶対俺から逃げんなよ…」
耳元でそう言いながら、俺は射精した。 別々にシャワーを浴びて、ホテルを出る用意をした。
「大将…すみません」
「何が?」
「連絡とか…その、全然しなかったこと」
「ああ…もう、ええよ、別に」
俺は先に部屋を出ようとする。
「大将!」
「なんや」
俺は振り返る。
「また…こうやって会ってくれますか、ほら俺、来年から暇なんで…」
「どうしよっかな、ケツも固くなってたし、体の相性も変わったかもしれん」
「えっ…」
捨てられた子犬のような目でこっちを見てくる。
勝手に俺に気を使って一年半我慢をしてた、従順だけど頭の悪い子犬だ。
「次、いつ向こう飛ぶんや?」
「次は…来週っすね」
「じゃあ明日練習終わって元気あったらまた呼ぶわ、そんじゃ」
END ♪
https://www.youtube.com/watch?v=Vkmimvit4Hs
お前なんて 大嫌いだ
キモイんだよ 俺に寄るな
拒絶しても 俺しか見えねんだ
這いつくばってでも愛を語ってみろ
この手になら キスさせてやってもいいからさ
~ロス「Follow」 ※全てフィクションであり実在の人物や団体には一切関係がありません! 昨日言い忘れてたけどやっぱ村上×ワイの夢小説書いてる時が1番輝いとるわ、てことで侍メン×ワイの乱パ夢小説お願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています