https://news.yahoo.co.jp/articles/3d805f1f4a7aacd6f5b779cdcf05e4f43baee4f4

アマゾンジャパン(東京)が7月に徳島市東沖洲に開設した配送拠点「徳島デリバリーステーション(DS)」が11日、報道陣に公開された。施設の稼働により徳島市や鳴門市など徳島県内11市町では、700万点以上の商品が注文から翌日に配送可能となったほか、仕分けスタッフや配送ドライバー計数百人の雇用創出にもつながったという。(上田裕子)

 徳島DSは地上3階建て、延べ床面積は約4600平方メートルで、人工島・マリンピア沖洲の物流倉庫が立ち並ぶ一角に、7月27日に開設された。配送エリアは徳島、鳴門、吉野川、阿波と石井、神山、松茂、北島、藍住、板野、上板の11市町。

 インターネットで注文を受けると、県外の物流施設から徳島DSに商品が集約され、スタッフが地域ごとに仕分ける。配送を担当する個人事業主のドライバーに引き渡す起点となる施設で、この日は、積み込み作業の様子が公開された。開設以来、1週間に数万点の商品を取り扱っているという。