0001それでも動く名無し
2022/11/15(火) 06:09:35.04ID:ivJNrZHV0https://news.yahoo.co.jp/articles/468c7ccb2da92f46d5a336c20aac34cc0a40f5db
習近平総書記(69、国家主席)の「異例の3期目」が決まった第20回共産党大会の閉会式(10月22日)での、
胡錦濤前総書記(79)の〝途中退席〟事件の背景を、前回の当欄で解説した。
事件の本質は、胡錦濤氏が意中の後継者として推薦していた胡春華・副首相(59)の降格に対する抗議の意を示した「胡錦濤の乱」であることを指摘した。
これに対して、多くの反響をいただいた。
一部の日本の有識者は「病気が理由だった」と中国の公式報道をなぞる解説をしている。果たして、本当なのだろうか。今回は各国の分析を交えて検証をしてみたい。
中国のネット検索、百度(バイドゥ)に「胡錦濤」と入力してみた。検索結果はわずか25件(3日正午時点)。
党大会前と比べて激減している。
しかも、ほとんどが中国国営メディアの過去の報道ばかり。
前任の江沢民元総書記よりもけた違いに少ない。
1989年の天安門事件で失脚して、中国共産党の歴史から事実上〝消された存在〟である趙紫陽元総書記にすらはるかに及ばない。
一体、何が起こっているのだろうか。真相について中国国営メディア関係者は語る。
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