0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/11/15(火) 07:30:54.18ID:aLNH2t9D0 「もうええわ、野球の話は。やりたい」 俺はそう言うとマキをぎゅっと抱きしめた。 「ちょ、テル…んっ」 二人でベッドに横たわり、キスをする。 マキはかわいい顔を赤らめていた。 「裸になってや」 もぞもぞと動くマキの上下の服を脱がしていく。 あらわになった綺麗な白い肌に俺の舌を滑らせる。 時々吸い付くと、マキが「あんっ」と声を上げる。 全身性感帯かよ。