榎本喜八という現代でも通用しそうなジジイ

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:50:30.88

https://youtu.be/cpHX_TNvAT4
昔の選手と思えんバッティング

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:52:07.69

野球星人やからな

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:52:51.20

>>2
ウィキペディア読んだけど現役晩年の方は精神疾患になってるやろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:54:09.93

現役時代からキチやろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:54:39.04

当時のパリーグでも群を抜いてやべーやつ

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:55:03.23

令和に猟銃持って立てこもる選手が出てきたら
なんG落ちるで

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:55:05.64

>>5
スイングの力強さが半端じゃない

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:56:11.96

ワイも座禅するわ

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:57:33.01

1971年8月7日、榎本は大沢監督の方針に対する不満から、大沢がいた医務室のドアのガラスをバットで叩き割り[47]、二軍降格の処分を受けた。
これによって精神的な悪化が極まった榎本は、自宅の応接間に猟銃を持って立てこもった。榎本の理解者であった荒川博は、榎本の妻の電話によって榎本宅に駆けつけ「何をつまらないことをしているんだ」と応接間に入ろうとした。
すると榎本は「入るな!」と叫んだ直後「たとえ荒川さんでも、入ってきたらぶっ放す」と凄まじい音を立てて天井に発砲した。天井の壁土が頭にまばらに降ってきた荒川は、「もう自分の手には負えない」とし、自分の家へ帰るしか仕様がなかったという[7]。

この一件については当時の週刊誌は「真偽不明」という扱いで記事を載せたが、後に榎本本人が事実であったことを認めている[8]。

**それでも動く名無し** · 2022/11/15(火) 10:59:47.46

稲尾にフォークを投げさせた男