阿部と涌井のトレード、データで見ると中日の大勝利だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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阿部寿樹(32)
年俸3600万円
FA権未取得
2022年WAR 2.6
残りキャリア予測WAR 1.2
涌井秀章(36)
年俸1億1000万円
海外FA権取得済み
2022年WAR 0.9
残りキャリア予測WAR 3.1
成績予測システムD-CASTによる残りキャリアでのWAR予測では、意外にも年長の涌井が上回る
https://twitter.com/deltagraphs/status/1592354503621476352?s=46&t=WL7ZX9ckqW0IYGr2vAXJmA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 涌井は実際の活躍に加えて髙橋らにエースの心構えや変化球を教えることもできる模様 中日ドラゴンズはセイバーメトリクスに基づいて勝利を追求してるんだわ うちのデータだと未来可能性WARで
涌井が2.3
阿部が3.2やったぞ 阿部放出は割と話は出てた
やるとは思ってなかったけど
それよりなんで右の先発やねんしかも36 >>11
逆にDELTAが出す他の指標は理解できてんの?
それはそれですごいな ほい、セイバーメトリクス最強中日ドラゴンズ一丁上がり!
8 岡林(セイバーメトリクスの化身“ドラゴンライダー”WAR林UZR希)WAR7~10
D 近藤(出塁するためだけに生まれてきた6年連続4割男、“竜の牙”)WAR4~7
346 村松(大学生野手指標No.1の“竜星”)WAR3~5
5 石川(守備型大砲“竜の涙”)WAR3~6
7 鵜飼(村神曲線に乗るPリーグ本塁打王の不死鳥、“竜の翼”)WAR-2~9
2 木下(球界屈指の打てる捕手、“竜の心臓”)
9 ブラ(“逆鱗”のナチュラルボーンアスリート)WAR3~4
643 土田(残念そこは死神、“竜の鉤爪”)WAR3~5
463 田中(異次元の守備と走塁で二塁打を量産する忍者、“竜の蹄”)WAR3~7
1 髙橋(この世界で唯一“佐々木朗希”の次元に手を伸ばし得る“竜の落とし子”)WAR5~8
小笠(結構奪三振が多い)WAR4~6
大野(日本No.1左腕“竜の角”)WAR3~7
柳柳(隔年エース“竜の髭”)WAR3~6
仲地(歴代最高大学通算K/BB“竜球”)WAR3~7
清水ジャリエルライデル(“竜の仙骨”キングギドラ)WAR4~6
涌井(髙橋らにエースの心構えを教える“竜の化石”)WAR髙橋宏人
立浪監督(セイバーメトリクスに気づいた令和の最先端監督“竜の顔”) WAR???
余りにも長く、深く、重い暗黒時代でも中日ドラゴンズを観測し続けてきたファン(“竜の瞳”)WAR無限大の声援 >>13
岡林が中日ドラゴンズにWARの重要性を気づかせたんや 今年のWARで
残りのキャリアでこんだけ稼げる理由に正統性あるんか? 成績予測システムD-CASTで大草原
もうただの占い師やなw この成長予測システムで今までの選手がどうだったかのデータを見てみないことにはな 過去のマイナーリーガ―主体の五輪アメリカ代表メンバーのその後は、MLBでもかなり活躍
【2000年シドニー五輪】
オズワルト:エース格(最多勝、最優秀防御率を別の年に1回ずつ。20勝2回。19勝、17勝など2桁勝利9回も。通算163勝。五輪翌年から2桁勝利)
シーツ:エース格(通算94勝。2桁勝利7回。五輪翌年から2桁勝利)
アバナーシー:五輪翌年に304打数.270 5本
ウィルカーソン:20本塁打以上3回。最高32本塁打。通算122本(五輪翌年は100打数ちょっとで成績パッとせずも、その次の年にはレギュラーでOPS.840 .266 20本)
ミントケイウィッチ:規定打席到達3割2回。通算899安打66本(五輪翌年は規定打席で.306 15本 OPS.851)
ラウシュ:長年クローザーまたはセットアッパー。通算43勝40敗62セーブ97ホールド(五輪翌年はパッとせず)
フランクリン:先発・リリーフ両方で長年活躍。通算62勝76敗84セーブ56ホールド。先発として200イニングを2回達成。先発で11勝13敗防御率3・57がキャリアハイ。リリーフとしてのキャリアハイは4勝3敗38セーブ防御率1.92(五輪翌年38試合登板で5勝1敗5ホールド防御率3.56)
【2008北京五輪】
アリエッタ:サイヤング賞1回その年22勝6敗ERA1.77。2桁勝利6回。通算115勝(五輪翌年はマイナーで、その翌年6勝、さらに翌年に初の2桁勝利)
ケーヒル:通算86勝99敗。2桁勝利4回。キャリアハイ18勝8敗ERA2.97(五輪翌年、10勝13敗ERA4.63)
アンダーソン:通算67勝74敗。2桁勝利3回。キャリアハイ13勝(五輪翌年、11勝11敗ERA4.06)
ダンシング:通算46勝38敗。2桁勝利1回(ただしリリーフ・先発兼任)。ほぼ先発で9勝の年も(五輪翌年、先発・リリーフ兼任で9先発84イニング5勝2敗ERA3.64)
ファウラー:通算1306安打127本塁打149盗塁OPS.775。キャリアハイは.300 13本OPS.863)。キャリアハイとは別の年に最多三塁打(五輪翌年、433打数.266 4本.OPS770)
シャーホルツ:通算529安打52本。キャリアハイは.251 21本 OPS.770(五輪翌年、285打数..267 5本 OPS.702)。晩年には広島でプレーも、あまり活躍できず
当時大学生で既に100マイル投げてドラフト史上最高の投手との評判もあったストラスバーグ。MLBでの活躍は周知のとおり 守備が劣化し始めてた阿部は悲しいけどもう中日ドラゴンズの二塁打四球守備走塁野球には必要ないんよな
野手の全盛期は20代前半なんや >>23
成績予測システムD-CASTを信じるか信じないか、やなw
ワイは信じないw >>23
あるよ
成長予測システムD-CASTがそう言ってるんだから 未来予測システムでワイに3年以内に彼女できるか教えてクレメンス 成績予測システムD-CAST信じるやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>26
これまでの選手のデータをもとに算出してるのにアホなこと言ってて草 言うほど悪いトレードかこれ中日?
石川使いたいやろうしええやろ >>37
じゃあなんでD-CAST信じられるか説明してみてよwwwww 涌井の代わりにローテ外れる投手が元々プラスで
阿部の代わりに出てくる内野手が周平だったら意味ない定期 機械的に算出してるだけで目安程度のもんやし
作った人が解説してるけど阿部は去年出場が少なくWARも少なくて今年は多いから
平均への回帰で来年以降低めになってるだけ >>33
口さえ動けばエースの在り方を伝えることはできるよね
その時点で涌井の勝ちなんだわ 残りキャリアってなんや
マイナスに転じてから数年積み重ねる可能性も含むんか? 成績予測システムはビッグデータに基づいた年齢曲線に合わせて算出するだけやから
阿部みたいな遅咲きの選手は低く見積もられるだけやで。個別の選手まで考慮してへんのや おじさんの阿部を放出してさらにおじさんの涌井を取るという
中日の錬金術 >>42
中日大勝利トレードや
楽天は涌井をコーチにすることもできずに無駄に在籍させただけになる 涌井がOKした理由が分からんわ
石井が呼んだんやろ 先発って唯一中日が他球団に勝ってるとこじゃ?
大野柳小笠原高橋おるやん >>42
たぶんもう中日ファン以外みんな石川のこと忘れてるんだと思う なんでデルタ信者の楽天がこんな負けトレードやっとるんや DELTAの言うことは全て正しいからな
きっと2021年の優勝チーム予想も大当たりやったやろし >>47
中日ドラゴンズはセイバーメトリクスを理解してしまったのさ >>46
実際平均への回帰する可能性そこそこあるやろ >>42
石川優先しようってのは別にわかるんだけど
問題は来年怪我明けの石川がちゃんと稼働できるかわからないところですよね そもそもDELTAの出すWAR(UZR)って正しいの?
→DELTAに疑いを持つなこれが正しいからそれに沿わないGGやB9はクソ!!
そのDELTAが涌井の方が今後は好成績を残すと言っているが?
→そんなもん信じられるわけないだろ!!
ダブスタが過ぎるわ
DELTAの信奉者さんはどこに消えたんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています