立浪監督自らドミニカ共和国へ視察、優秀な助っ人獲得できるか

 6年ぶりの最下位に終わった中日は、“補強待ったなし”のオフを迎えている。支配下選手では大量15人が戦力外となり、
引退と退団を合わせると17人にも上った。支配下枠は“ガラ空き”の状況で、今月11日には、新助っ人獲得に向けて
立浪和義監督自らドミニカ共和国へ渡った。巻き返しの来季に向け、賑やかになりそうな予感が漂う。

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