越江市で展開するパスタチェーン店「ゐたりあん」で働くアルバイトの高校2年生、岡本彩迦(17)がパスタ製麺機に顔と手を挟み死亡したことがわかった。
女子高生は当時、店内に設置してある大きさ4メートルのパスタ製麺機を清掃していたところ誤って稼働ボタンを押してしまい、手と顔を巻き込まれたという。

製麺機に安全装置はついておらず、警察が発見した当初は性別も分からないほど損傷が激しかったと言う。「ゐたりあん」店長は現在行方不明であり、現在捜査を進めている。死亡した彩迦さんの母親は「本当に悲しい事件。店長は在日朝鮮人かも」と報道陣に述べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7f784b98b22755385ed86355ab4f0566bea35a