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「はじめの一歩」最強王者・リカルド・マルチネスの弱点判明、ウォーリーがリカルドを圧倒

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1それでも動く名無し
垢版 |
2022/11/16(水) 14:08:51.50ID:7xcb+ec8d
Round 1402 チーム力の差

リカルド「(スイングスピードが圧倒的に速い。出会った選手の中でも群を抜く最速!そして全てに斜めの角度がつき見え辛い。加えて…)」
ロープ→コーナー→ロープと超高速で移動するウォーリー
リカルド「(どうやって捕まえる?定石は腹を打ち、動きを止めること。上を見せて、下!)」
ところがウォーリーはパンチを右拳で叩き落とし、左フック!見事にジャストミート!その瞬間、第4R終了。観衆は驚愕するばかり
リカルド「(対策済みか。どうやら誰かから腹で酷い目に遭わされたことがあるらしいな。とはいえ私は他の選択肢を知らない。無効化されても積み重ねるしかない…)」
ビル「レフェリー!」
何やら抗議し始めた…
2それでも動く名無し
垢版 |
2022/11/16(水) 14:09:14.87ID:7xcb+ec8d
レフェリー「ロープを使う頻度が目に余る。次やれば減点を取るぞ」
浜「移動に使っとるだけじゃ。反則と糾弾されるほどではあるまい」
レフェリー「グレーだが色濃くなりすぎている。黒に見えたら収まりがつかん」
浜「それはヌシの裁量か?相手側からのクレームか?それとも地元開催の配慮か?」
レフェリー「〜っ!とにかく警告はしたぞ!」
浜「依怙贔屓の裁定じゃぞ。呑むのか?」
ミゲル「ありがとうダン。しかし、地に足をつける時がきたというコトさ」
3それでも動く名無し
垢版 |
2022/11/16(水) 14:09:35.13ID:7xcb+ec8d
ビル「援護のつもりだったが、安っぽい真似をしてしまったな」
リカルド「……。」
ビル「我々の弱点を晒してしまった。キミ以上の器がセコンドにいない。キミを孤立させてしまうのが、我々の最大の弱点だ」
リカルド「あらゆる場面で私を尊重してくれているというコトだ。チームには感謝しかないよ」

第5R開始。ロープを使えなくなったとはいえ、相変わらずウォーリーが圧倒している
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