ビル「援護のつもりだったが、安っぽい真似をしてしまったな」
リカルド「……。」
ビル「我々の弱点を晒してしまった。キミ以上の器がセコンドにいない。キミを孤立させてしまうのが、我々の最大の弱点だ」
リカルド「あらゆる場面で私を尊重してくれているというコトだ。チームには感謝しかないよ」

第5R開始。ロープを使えなくなったとはいえ、相変わらずウォーリーが圧倒している