0001それでも動く名無し
2022/11/16(水) 22:37:20.80ID:gC3aCFjE0高城が笑いながら、そのときの状況を語る。
高城「お互いの職業柄、忙しい間は話を進められなくて。野球のシーズンオフになってから、改めて宇佐見さんのほうから、バラと一緒に指輪の箱をパカッと開けて、“結婚してください”っていう言葉をいただきました。
でも私、いざとなると照れくさくなっちゃって……“ちょっとやだ、やめて!”って、指輪の箱を開けるところを見ないで逃げ回っちゃったんです(笑)。でも最終的には“これからもよろしくね”とお答えしました」