岸田総理は、およそ3年ぶりに対面で行った日中首脳会談を終えて、先ほど、記者団の取材に応じ、ロシアが侵攻を続けるウクライナ情勢をめぐって、「ロシアがウクライナにおいて核兵器の使用を示唆していることは極めて憂慮すべき事態であり、核兵器を使用してはならず、核戦争を行ってはならないとの見解で習主席と一致をした」と明らかにしました。(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445038