0001それでも動く名無し
2022/11/18(金) 01:14:01.69ID:OTApc1CB0千葉県教委は16日、男子高校生2人にわいせつな行為をしたとして、県立東金商業高校の住田康介教諭(33)を懲戒免職処分とした。
このほか松戸市の公立小学校の男性教諭(28)と県北西部の県立高校の男性教諭(26)を免職処分とし、監督責任として3教諭の勤務校の校長ら4人を減給とするなど計8人を処分した。
県教委によると、住田教諭は昨年8月15日に埼玉県に住む男子高校生にわいせつな行為をしたとして、同県青少年健全育成条例違反の疑いで茨城県警つくば署に逮捕された。
県の聞き取りで、2020年10~12月にも、自宅で県内の男子高校生にわいせつな行為をしていたことも分かった。
教諭は「2人とはSNSで知り合った。信頼を裏切り申し訳ない」と話しているという。監督責任として当時の校長(60)を減給1カ月(10分の1)とした。
松戸市の小学校教諭は5~9月、校内で複数の女子生徒の運動靴などに体液をかけたとして、器物損壊容疑で君津署に逮捕された。「ストレス発散のためだった。
相手側や保護者、同僚に申し訳ない」と謝罪したという。同校の校長(58)を減給1カ月(10分の1)とした。
県北西部の高校教諭は1~9月、校内で複数の女子生徒のスカート内をスマートフォンで盗撮したとされる。
県の聞き取りに「甘く考えており教壇に立つ資格がない」と話しているという。同校の校長(58)と昨年度の校長(60)を減給1カ月(10分の1)とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c939c40fbd7ce281517f59d85d255af27478b44