幼稚園児100人に聞いた好きな「右サイドスローの投手」ランキング
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調査対象はみどり幼稚園の園児100人
1位 木塚敦志 22票
2位 館山昌平 15票
3位 星野順治 14票
4位 加藤武治 11票
5位 斎藤雅樹 8票
惜しくもランク外
加賀繁 7票
建山義紀 7票
江尻慎太郎 5票 斎藤雅樹がおって高津、潮崎がいないとかみどり幼稚園も堕ちたな あいちゃん(5)「青柳はアンダースロー気味なので入れなかった」 ヤクルト時代の金沢次男なんて世代やろうに何で入ってないんや 悲運のエースがまたしても悲しい敗戦を重ねた。
みどり幼稚園野球部と大正義オリックス・バファローズの親善試合。
み軍先発しょうた君(5)は、緩緩を突いたピッチングを披露しオリックス打線を翻弄。
平均球速37マイルを誇るフォーシームで三振の山を築いていった。
一方のオリックス先発山本由伸も好調。平均94マイルを越える速球に園児達は当てるのが精一杯だ。
6回、しょうた君は吉田正尚にソロホームランを浴び、先制点を奪われるも落ち着きを保ち後続打線をピシャリ。
山本由伸が8回無失点の好投を見せオリックスの1点リードで迎えた9回、守護神の増井が登板。
緊張感を欠いた増井はストライクを中々奪えず三者連続四球を与え満塁。
2アウト満塁で打席に立ったみっくんに内野安打を浴び、痛恨の同点打となる。
試合は延長に入り11回、たけし君(6)が当てた打球を遊撃手安達がまさかのお手玉。
さらに二塁への送球を福田が弾き、そのままホームへ生還。無安打でサヨナラゲームセット。
試合後、オリックス西村監督は「先発が好投しているんだからもっと打ってあげないと。」と打線に奮起を促した。 本日の雨で試合が中止となったため阪神はみどり幼稚園と室内練習試合が行われた。
先制したのはみどり幼稚園、三回一死満塁から8番しゅんくん(4)が打ったセカンドゴロを、阪神糸原がファンブルして1点を先制、さらに9番みなちゃん(5)が打った弱いピッチャーゴロを、先発西勇がまさかの悪送球でさら2点を失う。
阪神打線はみどり幼稚園先発のこうきくん(5)の高低織り交ぜる変化球に大苦戦、バットの芯を外され凡打の山を築き、8回まで近本の内野安打と大山のレフト前ヒットの2本に抑えられてしまう。
9回、抑えのゆうなちゃん(5)をしぶとく攻め、1点を返しなお二死満塁一打逆転サヨナラのチャンスを作り打者は4番佐藤、3ボールノーストライクから振り抜いた打球はぐんぐん伸び天井の間に挟まるグラウンドルール逆転サヨナラ満塁弾。
と思われたが、代走の二塁走者植田が三塁ベースを踏んでいないと、みどり幼稚園えり先生による抗議。ビデオ検証の結果アピールが認められ、この回2点止まりでゲームセット。
阪神は後味の悪い敗戦となった。 千葉ロッテが投打かみ合い快勝した。
初回、先頭の荻野が快足を飛ばし内野安打で出塁すると、黄金ルーキー平沢がレフト前にポトリと落ちる技ありの一打でチャンスメイク。
4回には連続四球で満塁とすると、細谷の併殺打の間に1点を先制し、5回にはゆきちゃんのタイムリーエラーで追加点を挙げた。
先発唐川は毎回ランナーを背負うものの要所を締めるピッチングで、5回をしょうた君に浴びたソロホームランのみの1失点に抑える好投を見せた。
しかし二番手酒居が制球に苦しみ、たけし君に同点タイムリーを浴びてしまう。
9回裏、鈴木と福浦の連打で一死一、三塁とすると、みどり幼稚園の守護神こうすけ君が痛恨のワイルドピッチを喫し、ロッテのサヨナラ勝ちとなった。
劇的な勝利をおさめたロッテは、みどり幼稚園との対戦成績を五分に戻した。
ロッテ堀コーチ「打線の状態は上がっている。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています