0001それでも動く名無し
2022/11/19(土) 06:23:39.73ID:8TzXV3gc0というのも、ウイルスAが肺の中で増殖した場合、吸着に必要なレセプターを占領・破壊して、
後から入ったウイルスBの増殖を妨げる因子を放出するなど『干渉現象』が起きるためです。
しかし、長崎大学高度感染症研究センターの安田教授らによる動物実験では、新型コロナとインフルエンザ、
それぞれのウイルスは、肺の違う細胞に同時に感染、すみ分けが起きていました。
同時感染が起きると、肺炎が重症化・長期化する恐れがあるとしています。
イギリスの研究報告によりますと、コロナのみの感染に比べ、重症化リスクは4.14倍、死亡リスクは2.35倍になるとしています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000276417.html